NABLASの新しいAI研究
2026-06-04 10:52:49

NABLAS、人工知能学会全国大会での新しいAI研究成果を発表

NABLASがAI研究の最前線をアピール



NABLAS株式会社は、2026年6月に開催される人工知能学会全国大会(JSAI 2026)にて、同社のR&D事業部が進めている最新の研究成果を発表します。この大会は、日本国内における人工知能研究の最大規模を誇ります。

研究成果の概要


NABLASが発表する予定の論文は、AI生成動画のフェイク検知や、日本文化に特化した動画質問応答(QA)システムなど、異なるテーマに基づいています。具体的には、以下の3つの研究成果が採択され、口頭及びポスター発表が行われます。

1. フェイク動画検知技術の進化
拡散モデルを利用した動画生成が進む中、従来のフェイク検知方法では見つけづらい微細な不整合を捉える新しいフレームワークが提案されています。RGB画像の特徴とオプティカルフローを組み合わせることによって、空間的・時間的整合性を利用し、様々な生成モデルに対する実験で高い精度を示しています。

2. マーケティング支援におけるデータ分析
食品名のマーケティング分析を目的としたSNSデータの活用方法が探求されています。本研究では、トレンド予測に役立つ食品名の選定基準として、「低頻度性」と「非典型性」の組み合わせに基づいたフレームワークを提案し、食品トレンド分析の深化を図ります。

3. 日本文化特化の動画QAシステム
日本文化に焦点を当てた動画理解評価基準が新たに開発されました。この日本特有の動画QAベンチマークは、文化の多様性を可視化し、英語以外の言語圏におけるAI技術の発展に寄与することを目指しています。

NABLASの取り組み


NABLASは、社会課題の解決を目指しながら、最先端のAI技術の研究開発を継続しています。これには、データ分析エージェントやディープフェイク検知の技術も含まれ、製造業での時系列データ解析や異常検知技術の向上に向けた新たな試みも進行中です。

発表当日は、黒のNABLAS Tシャツを着た技術広報メンバーが会場に参加し、来場者からの質問にも応じる予定です。興味のある方は是非声をかけてみてください。

NABLASについて


NABLASは、東京大学発のベンチャー企業で、AI人材育成やAI技術の社会への実装を目指しています。様々な形で新たな技術やサービスを開発する中で「Discover the gradients, Towards the future」という理念のもと、未来を支える技術の探索を続けています。

本社は東京都文京区に位置し、AIコンサルティングや研究開発にも力を入れています。詳しい情報は、公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
NABLAS株式会社
住所
東京都文京区本郷6-17-9 本郷綱ビル 1F
電話番号

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