自治体AI zevoに新機能「GPT-Image-2」が登場
2026年7月21日、シフトプラス株式会社は、都城市とともに開発した「自治体AI zevo」に新たに「GPT-Image-2」を導入することを発表しました。この新機能は、生成AIによる画像生成が可能で、自治体業務のさまざまな場面で役立つと期待されています。
GPT-Image-2とは?
「GPT-Image-2」は、OpenAIによる最新の画像生成モデルです。利用者がテキストで指示することで、必要な画像を瞬時に生成できます。たとえば、「親子が公園で遊んでいるイラスト」「シンプルな会議室のイメージ」といった具体的なリクエストをすることで、その場で関連する画像が作成されるのです。
これにより、広報活動や企画書、研修資料など幅広い用途に応じて、手軽に必要な画像を入手することができます。以前は素材集から画像を探す手間がかかっていましたが、今後はその労力を大幅に削減できます。
特徴と利点
「GPT-Image-2」には以下のような特徴があります:
1.
高品質な画像生成:生成される画像のクオリティは高く、広報物やプレゼンテーションにも耐えうるものが期待されます。
2.
柔軟なサイズ指定:正方形やワイド画像(最大4Kサイズまで)に対応、用途に合わせたサイズ選定が可能です。
3.
多用途に対応:イラストはもちろんのこと、写真風の画像やUIモックアップまで多彩なスタイルが用意されています。
自治体AI zevoの活用方法
自治体向けの「自治体AI zevo」は、多くの生成AIモデルを提供しており、ユーザーは追加費用なしで「GPT-Image-2」を利用できます。今後も機能拡張が予定されており、さらなる対応が期待されます。利用に際しては、組織管理者による許可が必要となることを念頭に置いてください。
研修会の開催
シフトプラスは、自治体AI zevoの利活用促進のために研修会も実施可能です。生成AIの基礎から応用までを学べるメニューが用意され、オンラインとオフラインの両方に対応しています。興味がある方には、詳細な情報を提供しますので、ぜひお問い合わせください。
LGTalkとの連携
「自治体AI zevo」を契約した場合、ビジネスチャットツール「LGTalk」のアカウントも職員分提供されます。このツールはセキュリティを重視し、チャットの中から直接生成AIを利用することも可能です。また、最大10アカウントまでのトライアルも用意されています。
eRexとの連携
さらに、「eRex」との連携が可能になる予定です。LGWAN専用の音声認識AI文字起こしツールで、無償トライアルも実施中です。これにより、音声からテキストへの変換がスムーズに行えるようになり、業務の幅が広がります。
まとめ
「自治体AI zevo」は、効率的な業務運営をサポートする革新的なツールです。新たな画像生成機能「GPT-Image-2」を通じて、これからの自治体業務がどのように変化していくのか、非常に楽しみです。今後とも、シフトプラスおよび自治体AI zevoにご期待ください。