アートと宿泊の新しい形が誕生
香川県観音寺市にあるゲストハウス「ARIAKE palm tree house」で、特別なアートプロジェクトが始まります。それは「泊まれるギャラリー 100日後に完成するゲストハウス」というタイトルのもと、2026年9月1日から始まり、約100日間かけて進行されるものです。このプロジェクトでは、17年間「渦」のアートを描いてきた現代アーティストのdon氏が、ゲストハウスの客室「ARIAKE105」をアート作品として制作・展示していきます。
どのようにアート空間が作られるのか?
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このプロジェクトでは、通常営業を行いながら制作が進むため、ゲストはその日にしか出会えない空間を体験できます。don氏による作品は、客室の家具や照明とも調和し、全体が一つのアートとして成立していきます。例えば、ある日には特定のアート作品が展示されており、また別の日には異なる作品が配置されるなど、訪れるたびに新たな発見があります。
プロジェクトの背景
ARIAKE105の位置する観音寺市は、海と星をテーマにした山と海に恵まれた美しい地域。その地で、香川短期大学の学生と手を組んでリノベーションされたこの客室は、地域の文化と産業を反映した作品としての意味を持っています。宿泊じゃなく、宿泊施設自体が育っていく姿を目にするという新しい体験は、まさに「泊まれるショールーム」としての意義を証明しています。
SNSで作品の進捗を共有
don氏がアート制作の過程をSNSで共有する予定で、InstagramやYouTubeを通じて100日間の変化を追跡することができます。現地に行けない方も、進行状況を楽しむことが可能です。また、プロジェクト専用のInstagramアカウント(@ariake105.uzuart)は、2026年9月1日に開設されますので、フォローしてアートの旅を見守りましょう。
購入のチャンスも!
プロジェクト期間中に展示されるアート作品は、QRコードを通じて即購入が可能。気に入った作品があれば、その場で申し込むことができ、後日自宅にお届けされます。旅行の思い出に、アート作品を持ち帰るチャンスもあります。完成後もARIAKE105は新たな作品とともに姿を変えていくことでしょう。
これからの発展に期待
株式会社喜田建材は、香川県三豊市を拠点に地域の空き家の活用や建材のサービスを通じて、ゲストハウスを多様に展開しています。このプロジェクトを通じて、宿泊施設の新しい在り方を提案し、地域と共に育ち続ける場を目指しています。
施設情報
- - 施設名: ARIAKE palm tree house(対象客室: ARIAKE105)
- - 所在地: 香川県観音寺市室本町531-1
- - 収容人数: 推奨4名、最大6名
- - 宿泊料金: 7,000円~(税込、1泊素泊まり)
この特別なアート体験を通じて、香川県の新たな魅力を発見し、アートとともに過ごす100日間の旅にぜひご参加ください。