不動産投資支援の新たな挑戦「GranDuo 武蔵小山4」完成

株式会社フェイスネットワークアーバン×インダストリアルが、東京の城南エリア、特に世田谷区、目黒区、渋谷区を中心に新築一棟RCマンションの不動産投資支援事業を展開しています。2024年9月17日、同社が手がける賃貸マンション「GranDuo（グランデュオ）武蔵小山4」が完成したことが発表されました。

「GranDuo武蔵小山4」は、地上6階建ての総戸数11戸を誇り、東急目黒線「西小山」駅から徒歩10分という利便性の高い位置にあります。都心へのアクセスが良い荏原エリアに建っており、静かで落ち着いた住宅街に囲まれています。周辺にはスーパーや商店街、子どもたちが遊べる公園などもあり、都会ながらに自然を感じられる環境が整っています。

このマンションの内装や外観は、グレー、ブラック、木を基調としたシックなデザインで仕上げられ、洗練された高級感を醸し出しています。視線の抜け感や空間の使い方にもこだわりが見られ、心地よい住まいを提供することを目指しています。

GranDuo武蔵小山4の特徴

1. 独自のデザイン性
この地域はもともと工業地帯として栄え、その名残が今でも見られます。しかし最近では、住宅の需要が高まってきており、工業の色合いが薄れつつあります。結果として、個人店やアトリエ、ギャラリーなどが点在する新たな文化圏が形成されています。「GranDuo武蔵小山4」では、インダストリアルなデザイン要素を活かしつつ、住環境としての快適さを追求しています。

2. 敷地条件に合わせた空間構成
本物件の設計において、空間の広さを感じさせる工夫がなされています。日影規制に配慮した設計により、各階の形状を運用しながらも、バランスのとれた外観デザインを実現しています。これにより、単調になりがちなコンクリートの外観にもリズムが与えられ、魅力的な建物に仕上がっています。

3. 柔軟な空間設計
現代では、居住空間に多くの時間を費やす傾向があり、生活スタイルも多様化しています。そこで、「GranDuo武蔵小山4」では、空間を自由に変化させることができる設計を採用しました。通常の廊下や玄関も、住空間の一部として機能し、生活する場所としての新たな価値を提供しています。

『GranDuo武蔵小山4』の賃貸情報

物件は全11戸の1LDKタイプで、専有面積は30.48㎡から60.24㎡まで幅広く用意されています。入居にあたっては敷金や礼金が不要で、契約期間は2年間となります。また、ペットの飼育も相談可能です（小型犬から中型犬、または猫2匹まで）。
詳しい物件情報については、特設サイト「3区MIRAIE」をご覧ください。

会社情報について

株式会社フェイスネットワークは、東京の城南エリアで盛況に不動産投資支援事業を行っており、新築一棟RCマンションの建設から管理までを手がけています。独自ブランド「GranDuo」を展開し、地域に密着した質の高い住宅の提供を通じて、オーナー様の夢を具現化するお手伝いをしています。数多くの新築マンションの竣工に貢献しており、その実績は地域No.1です。
所在地は東京都渋谷区千駄ヶ谷で、代表者は蜂谷二郎です。