居場所をつくるフォーラム
2026-02-05 10:07:50

地域連携による新たな居場所づくりが始まる『たいけん美じゅつ場フォーラム 2026』

産官学が連携する美術イベント



2026年3月7日、茨城県取手市のアトレ取手4Fに位置する「たいけん美じゅつ場 VIVA」で、地域と大学、企業が共同で行う『たいけん美じゅつ場フォーラム 2026』が開催されます。このフォーラムは、取手市、東京藝術大学、JR東日本、アトレの4者による産官学連携の一環として開催され、地域のアートコミュニティを活性化させることを目的としています。

今年のフォーラムのテーマは「つながりがつくる私の居場所‐市民・駅ビル・大学・行政でひらくまちの関わりしろ」であり、アートの力を使って人々がどのように新しい居場所を創造できるかについてのディスカッションが行われます。東京藝術大学の長である日比野克彦氏、取手市長の中村修氏、アトレの代表取締役社長・高橋弘行氏が登壇し、それぞれの視点から意見を交わします。

フォーラムでのプログラム内容



フォーラムでは、14:30からのトークセッションで「VIVAの実践から見る居場所づくり」について、アート・コミュニケータたちとの共同活動を通して育まれる新しいつながりについての考察が行われます。参加者は、アートによって心の健康がどのように支えられるかを探求し、また地域の多様な主体が集まることで得られる新たな価値についても議論が深化します。

また、16:20からのディスカッションでは、具体的な施策についての意見交換が行われ、ポイントとなるのは「誰もが受け入れられる場所を作る」ということです。社会の構造が変化する中で、私たちの居場所をどうやって形成するのか、さまざまな立場の人たちが集まり、意見をシェアすることで新たなアイデアを生み出します。

アート・コミュニケータの募集



さらに、フォーラムではアート・コミュニケータ「トリばァ」の第7期と高校生向けの「nexトリばァ」の第2期メンバーも募集されます。アートに興味がある方々が集まり、自らの「自分らしさ」を発見し、新たな文化を社会に広める取り組みに参加できる機会となります。参加希望者はインターネット経由での申し込みが必要です。

HERALBONY Art Prize 2025とのコラボレーション



このフォーラム期間中、設立された『HERALBONY Art Prize 2025 JR東日本賞』の受賞作品である生田梨奈子氏の『つながる風景』も展示される予定です。展示会は2026年2月27日から3月10日まで、アトレ取手4F『とりでアートギャラリー3』にて行われ、アートを楽しむワークショップやプレゼント企画も計画されています。

地域文化の促進を目指して



『たいけん美じゅつ場 VIVA』は、ただのアートスペースではありません。地域と大学、企業が連携し、様々な人々が集まるプラットフォームとして機能しています。前述のディスカッションやフォーラム、展示会に参加することで、私たちはそれぞれの居場所について考え、地域のアート活動を盛り上げる一助となれることでしょう。このような取り組みを通じて、取手市がより一層魅力的なまちになることを期待しています。

会社情報

会社名
株式会社アトレ
住所
電話番号

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