小豆島町のAI教育
2026-08-18 11:54:12

香川県小豆島町がAI教材「キュビナ」を全小中学校に導入

小豆島町、AI型教材「キュビナ」を全小中学校へ導入



香川県小豆島町の教育に新たな風が吹き込まれました。株式会社COMPASSが提供する学習eポータルおよびAI型教材「キュビナ」が、町立の全小中学校で正式に採用され、2026年度から約700人の児童生徒がこの革新的な教材を利用し始めることが決定しました。この取り組みは、教育方針として「学ぶ意欲を高め、知性を磨く」を掲げている地域における重要な一歩かもしれません。

小豆島町の教育方針



小豆島町では、「学習意欲の向上と個に応じた指導の充実」や「基礎的内容の確実な習得」、「ICTを活用した教育の推進」といったテーマのもと、様々な教育プログラムを展開しています。今回のキュビナの導入もその一環です。具体的には、2023年度から段階的に試験的に導入されてきたが、ついに全5校に拡大することが正式に決まったのです。

新学習指導要領に対応し、学びのスタイルの多様化を推進するという観点からも、キュビナの導入は評価されています。AI技術を駆使し、それぞれの児童生徒のペースに応じて最適な問題を出題するこのツールは、直感的で操作しやすく、子どもたちにとっても楽しく学べる環境を提供することを目指しています。

児童生徒の自主性と教職員の負担軽減



小豆島町教育委員会の担当者は、「この教材導入を機に、宿題を従来の紙からデジタルへと少しずつ移行する」と述べています。具体的には、児童たちが自分の課題を見つけ、主体的に学びを深めることができるようにすること、さらに教職員の教材作成や採点の負担を軽減し、その結果を児童とのより良い関係構築に活かすことが期待されています。

このように、キュビナはただの学習ツールではなく、教育全体の質を向上させるための重要な要素となることでしょう。

先進的な教育環境を目指すCOMPASS



COMPASSは、「新しい学びの環境を創り出す」という企業ミッションのもと、AI型教材「キュビナ」と探究学習ライブラリー「SPARKE」を開発し、全国の小中学校に提供しています。2016年に「キュビナ」をリリースして以来、全国220以上の自治体、約3,300校において100万人以上の子どもたちに利用されています。

特に、キュビナは小中9教科に対応し、教科書準拠の問題を約10万問所有することで、基礎学力の確立と、子どもたちの主体的な学びの促進を実現しています。それにより、教職員の授業準備も大幅に支援し、効率的な教育環境を推進しています。

さらに、COMPASSは、2025年にデジタルテストサービス「キュビナ テスト」をリリースする予定であり、教育に関する多様なニーズに対応するための機能やコンテンツの更新を続けています。また、学習eポータルとしてのMEXCBT連携も確立し、ICTを駆使した教育データの利活用にも力を注いでいます。

このように、COMPASSは「個別最適な学び」を全ての子どもたちに届けることを使命とし、さらなるICT普及への貢献を目指しています。

小豆島町の新たな教育体験は、これからどのように進化していくのか、その成果から目が離せません。これを機に、全国の他の地域でも類似の取り組みが広がることを期待せずにはいられません。


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会社情報

会社名
株式会社COMPASS
住所
東京都文京区小石川2丁目3番23春日尚学ビル3階
電話番号
03-6805-5829

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