京セラのイノベーション
2026-01-22 12:11:49

京セラ、5年連続でグローバル・イノベーター賞を受賞

京セラ、5年連続で「Top 100 グローバル・イノベーター」に選出



株式会社京セラ(代表取締役社長:谷本 秀夫)は、世界の革新的な企業や機関を評価するクラリベイト社の「Top 100 グローバル・イノベーター」に、5年連続で選出されたことを発表しました。これは、同社がこの賞を通算で10回受賞したことを示しています。

グローバル・イノベーターとは


「Top 100 グローバル・イノベーター」は、クラリベイト社が独自の分析基準を用いて特許データベースをもとに選定するもので、毎年、技術革新や研究に寄与した世界の企業や機関が評価されます。2012年から実施されているこの賞は、選定過程において「影響力」、「成功率」、「地理的投資」、「希少性」といった要素が考慮され、総合的な評価がなされます。

2026年版では、100社の中で日本企業は32社が選ばれており、京セラはその中でも突出した存在感を示しています。

京セラの基本方針


京セラグループは、「自社の研究開発の成果を知的財産として保護し、この知的財産を活用して事業を成長させ、他者の知的財産を尊重する」という姿勢を基本方針としています。これは、事業戦略と知財戦略を融合させ、競争力を向上させるための重要な要素となります。

知的財産部門では、事業と連携した知的財産活動を推進しており、IPランドスケープ(知的財産情報とその他の公開情報を組み合わせた分析)を活用し、初期段階からの知財戦略の提案を行っています。

京セラの知的財産サイト


さらに、京セラは知的財産の活用を進めるために「京セラグループ知的財産サイト」を開設しています。このサイトでは、京セラが開発した独自技術の一部を一般に公開し、新たなビジネスチャンスや他社とのイノベーションの創出に取り組んでいます。今後も持続的な成長を目指して、知的財産の創出と有効活用に邁進する姿勢を貫いていきます。

選定基準について


「Top 100 グローバル・イノベーター」の選定基準は、2000年以降に500件以上の特許を出願し、過去5年間で100件以上の特許が登録された企業から抽出されます。その後、国際的な発明の割合やスコアリングによって各社が比較され、「国際的展開範囲」が算出されるという二段階のプロセスで選定が行われます。

この情報は、クラリベイト社の公式サイトで詳細を確認することができます。


この受賞は、京セラの技術革新の力と知的財産に対する真摯な取り組みを象徴するものであり、企業の持続可能な成長を促す大きなステップとなることが期待されています。

会社情報

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京セラ
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