元料理人が手掛けた至極のスパイスが登場！クラファン開始

極肉スパイスの誕生

シンカーミートが、元料理人の髙橋康秋代表の手によって開発された「極肉スパイス」が、2024年1月17日（水）よりクラウドファンディングでリリースされることを発表しました。本商品は、肉をより美味しく味わうために、1年間の構想を経て誕生したプレミアムなスパイスです。

食肉のプロによるこだわり

シンカーミートは、コロナ禍においてオリジナル商品の開発に力を入れており、その一環として今回のスパイスが生まれました。髙橋氏は、元料理人としての知識を活かし、素材選びから試行錯誤を繰り返し、最高の味わいを追求しました。これまでも「極み肉だれ」が好評を博し、全国に数多くの発送を行うなど、ファンを増やしています。

今回は、スパイス専門の企業との協力のもと、肉用スパイスの開発に挑みました。

スパイスのこだわり

このスパイスにおいて最もこだわったのが、沖縄県うるま市宮城島産の『ぬちまーす』を100%使用した点です。この『ぬちまーす』は、近年人気が高まり、入手困難な幻のお塩とされています。また、スパイス類に関しても有機原料を使用することで、健康にも配慮した商品となっています。

「極肉スパイス」は、お肉料理はもちろん、揚げ物（特にとんかつとの相性が抜群）、魚、野菜にもマッチします。塩味がマイルドで、ガーリックの香りと共に、ブラックペッパーや数種類のハーブで風味豊かに仕上げられています。10種類のスパイスをブレンドし、隠し味に醤油を加えた和風テイストが、食材本来の味を引き立てます。