健康経営優良法人に認定されたハウスコム
株式会社ハウスコム(以下、ハウスコム)は、経済産業省と日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2026」において、大規模法人部門で5年連続の認定を受けました。この認定は、ハウスコムが取り組む社員の健康支援活動や「人を大切にする経営」が評価された結果と言えます。
健康経営優良法人認定制度とは
健康経営優良法人認定制度は、優れた健康経営を実践する法人を「見える化」し、社会的評価を高めることを目的としています。この統一的な枠組みで企業文化を形成し、従業員や求職者のモチベーション向上に寄与しています。
ハウスコムの健康への取り組み
健康経営の推進体制
ハウスコムは2019年度から健康経営に取り組んでおり、2025年度には「ハウスコム健康宣言」を制定し、社内の横断的な推進体制を強化しました。これには経営課題や取組施策を整理した「戦略マップ」の策定も含まれています。
働き方改革への対応
長時間労働の抑制に向けてハウスコムは、出退勤や残業時間の適正管理を徹底し、eラーニングを用いて勤怠システムの教育を実施しています。「ノー残業デー」の設置やPC使用時間の制限、さらには有給休暇取得の促進も行い、実効性のある働き方改革を試みています。また、連続勤務者への警告を行うなど、健康障害の未然防止にも力を入れています。
禁煙推進がもたらす効果
ハウスコムでは、就業時間中の喫煙を禁止し、禁煙治療の補助制度を設けて、社員の禁煙支援を強化しています。オンライン禁煙プログラムの実施により、気軽に受診可能となり、禁煙希望者や再挑戦者のサポートに努めています。
医療との両立支援
長期的な病気や怪我から復帰する際の収入補償制度(LTD制度)や、治療と仕事を両立させるための社内相談窓口を設置しています。また、有給休暇を最大60日まで積立可能にする「サポート有給休暇制度」を導入し、治療専念を支援する体制を整えています。
健康増進施策の充実
健康増進アプリ「QOLism」を導入し、食事やエクササイズの記録を促進。大東健康保険組合が主導するウォーキングイベントや運動記録チャレンジは社員同士のコミュニケーションを深め、生活習慣病の予防にも寄与しています。さらに、睡眠計測イベントやインフルエンザ予防接種サポートを通じて社員の健康管理を推進。
アスリート社員との連携
アスリート社員が参加する体験会やウェビナーを通じて、食事、運動、睡眠に関する知識を社員に提供しています。これにより、スポーツ庁認定の「スポーツエールカンパニー」として、3年連続の認定を受けることができました。
社内コミュニケーションの活性化
地域ごとに開催される社内交流イベント「コムフェス」や、感謝の気持ちを可視化する「THANKS GIFT」サービスを通じて、社員同士の絆を深めています。
企業概要
ハウスコムは全国に240以上の直営・フランチャイズ店舗を展開し、ITとAIを駆使した賃貸仲介サービスを提供しています。経営理念として、「幸せあふれる未来の暮らし」を実現するための住まい探しを続けています。さらに、持続可能な経営を理解した上で、社員と顧客の幸福追求を両立させています。
- - 会社名: ハウスコム株式会社
- - 所在地: 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー9階
- - 代表者: 田村 穂
- - 資本金: 4億2463万円
- - URL: ハウスコム