LOGI'Q広島が始動
2026-03-17 15:25:29

広島に新たな物流拠点が誕生、環境配慮型施設「LOGI'Q広島」の取り組み

広島に誕生する環境フラッグシップ物流施設「LOGI'Q広島」



東急不動産株式会社が発表した新たな物流拠点「LOGI'Q広島」が、2026年5月31日に着工します。この施設は、中国地方初進出となり、広島市に立地し、約2万3千坪の延床面積を誇る環境フラッグシップ物件です。地元のニーズに応えるため、一部フロアは冷凍冷蔵倉庫としても機能します。

地域の物流拠点としての特性



広島県は、関西と九州を結ぶ重要な物流ハブであり、特に食品加工業が盛んな地域です。そのため、冷凍冷蔵倉庫への需要が高まっています。「LOGI'Q広島」は、広島高速3号線の観音ICや吉島ICからのアクセスも良好で、広島港までの距離もわずか5km。これにより、物流を効率化し、消費地である広島市への迅速な配送が可能となります。

さらに、本物件の最大の特徴は、再生可能エネルギーを利用した運営です。入居企業は、再エネを利用した『リエネでんき』を通じて環境経営を推進することができます。

循環を意識した環境施策



「LOGI'Q広島」は、循環をテーマに多様な環境施策を取り入れています。特に、屋上には太陽光発電所が設置され、蓄電池と連携して電力供給を最適化します。この取り組みは、電力需要が逼迫する時間における需給調整にも貢献します。

また、建設時には再生可能エネルギーを使用した資材を活用し、持続可能な物流施設を実現しています。冷凍冷蔵倉庫の設置も地域特性に合わせた対応で、効率的な配送が期待されています。

社会問題へのアプローチ



この物流施設は、人手不足や社会課題の解決にも貢献する意義があります。例えば、水素ドローンの設置が検討されており、物資輸送を効率化する試みが進行中です。また、トラックスケールの導入や置き配バースの設定も行われ、業務効率化を支援しています。

未来の物流を見据えた取り組み



「LOGI'Q広島」は、地域に密着し、かつ環境配慮型の先進的な物流モデルを構築することで、広島の物流業界だけでなく、全国規模での物流ネットワークの強化にも寄与することを目指しています。次世代エネルギーとして注目される水素の活用や、再生可能エネルギーの導入など、持続可能な社会に向けての取り組みが詰まったこのプロジェクトは、今後の進展に期待が高まります。

物件の概要



  • - 所在地: 広島県広島市江波沖町1588番4
  • - 敷地面積: 31,019.70㎡ (約9,383.46坪)
  • - 延床面積: 77,365.02㎡ (約23,402.91坪)
  • - 建物構造: 鉄骨造5階建
  • - 着工: 2026年5月31日
  • - 竣工: 2028年4月28日

「LOGI'Q広島」は、こうした数々の先進的な施策を通じて、未来の物流拠点としての地位を築き、地域と共に成長していくことに注目が集まっています。今後も経済と環境を両立させる取り組みが期待されます。


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会社情報

会社名
東急不動産株式会社
住所
東京都渋谷区道玄坂1-21-1渋谷ソラスタ
電話番号
03-6455-1121

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