ファミリーレストランココスが「おいもフェア」を開催！茨城県産焼きいもを堪能するチャンス

ココスで楽しむ秋の味覚「おいもフェア」

ファミリーレストランの「ココス」が2023年10月21日（火）から全国で開催する「おいもフェア」は、茨城県産の甘い焼きいも“紅はるか”を使ったデザートを楽しむ絶好のチャンスです。このフェアでは、濃厚でねっとりした焼きいもを活かした4つのデザートが登場します。

濃厚な紅はるか焼きいもを味わう

“紅はるか”は、そのしっかりとした甘みとねっとりした食感が特徴的。ココス自慢のデザートには、この特長を生かすために、焼きいもを店内でブリュレに仕上げています。これにより、外はパリッと、中はしっとりとした両方の食感を同時に楽しむことができるのです。

おいもパフェ

特に注目のメニューは、「おいもパフェ」。濃厚な甘さの“紅はるか”に塩キャラメル、ナッツアイス、おいもチップスをトッピングしたビッグなパフェで、その食感のコントラストが楽しめます。中層にはバニラアイスやクラッシュパイ、甘酸っぱいりんごのコンポートが隠れており、一口ごとに変化する味わいが魅力的です。また、後味をすっきりとさせるアップルティーゼリーの味わいも相性抜群です。

焼きいもブリュレ

次にご紹介するのは「焼きいもブリュレ」。温かい焼きいもに冷たい塩キャラメルアイスを添えた一品で、その暖かさと冷たさが見事に融合しています。焼きいものブリュレ部分は、パリパリの食感がアクセントになっていて、これまたクセになる味わいです。

おいもンブランのクレープ

「おいもンブランのクレープ」は、もちもちとした食感のクレープ生地にたっぷりの“紅はるか”のペーストが詰まっています。香ばしいアーモンドやパリパリのおいもチップスが食感に変化を与え、華やかなアールグレイとの組み合わせで一層楽しさが増します。

おいもンブランのミニパフェ

ミニサイズながらも満足感を兼ね備えた「おいもンブランのミニパフェ」は、耳寄りの一品。ねっとりとしたおいもペーストとバニラアイス、おいもの焼きもを組み合わせた一杯で、食感のアクセントが効いています。ほうじ茶を合わせることで、香ばしい風味がさらに引き立ちます。

季節限定のドリンクも

さらに、ココスでは季節限定のドリンクとして「アップルジンジャーティー」が登場。爽やかなりんごとピリッとしたジンジャーの香りが生きる一杯で、お料理やデザートと共に楽しむことができます。

フェアの概要

「おいもフェア」は全国507店舗で展開される予定で、10月15日時点では空港店舗以外の全店で楽しめます。デザートはすべてテイクアウトができないため、店内でじっくり味わっていただきたいです。販売終了は11月下旬を予定しているので、早めの訪問がおすすめです。この機会に、ぜひ近くのココスを訪れ、秋の味覚を存分に楽しんでください！