新宿でリスク体験
2015-10-30 13:59:01
新宿地下鉄で仮想リスク体験!『リスキースポット』が登場
新宿地下鉄に現れた異世界!『リスキースポット』の魅力
2015年10月30日から11月1日まで、東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードにおいて、住友生命が主催する『Risky Spot(リスキースポット)』というバーチャルリスク体験イベントが開催されます。この新しい体験は、私たちの日常生活で潜む様々なリスクを体感することができ、特に「働けなくなるリスク」について考えるきっかけを与えるものです。
リスキースポットのコンセプト
『リスキースポット』は、最新のヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」を使った体験型イベントです。通常の地下鉄新宿駅の風景が広がる中、参加者は突然、襲いかかるリスクをリアルに体験します。それは、黒いスーツのエージェントによる攻撃から始まり、次々と現れるリスクが、参加者を驚かせる設計になっています。
この体験を通じて参加者は、日常生活で考えることの少ない“危険”について意識させられること間違いありません。
360度の迫力体験
イベントがスタートすると、まず最初に現れるのは黒いスーツ姿のエージェントです。彼が突然パンチを繰り出すと、もう一人のエージェントが現れ、この壮絶なバトルが繰り広げられます。エージェントから逃れる間もなく、無数のドローンが彼らを追い払い、次にはなんと巨大な恐竜が登場!
ここでライフルを持ったハンターが現れ、銃弾が体験者の目の前を飛び交い、迫力満点のシーンが展開します。
最後には、瑛太さんと吉田羊さんが登場し、リスク体験の重要性を訴えるセリフを披露。この体験を通じて、参加者は日常生活に潜むリスクをリアルに実感するのです。
体験の詳細
『リスキースポット』の体験は無料で行われ、定員に達し次第終了します。開催時間は9:00から17:00まで。主催者である住友生命は、新商品「1UP(ワンアップ)」の発売に伴い、この体験を通じて“働けなくなるリスク”についての意識を高めたいと考えています。
また、この新商品「1UP」は、病気やケガで働けなくなった場合の生活をサポートすることを目的とした保険です。
こうしたイベントを行うことで、人々に保険の重要性とリスク管理の意義を再認識してもらう狙いがあるのです。
新宿だけでなく全国での訴求
住友生命は、東京エリアだけでなく、大阪エリアでも交通広告による訴求を展開しています。JR山手線や大阪地下鉄御堂筋線など、様々な場所で「1UP」の広告が掲載されており、この新商品を広めるための多角的なアプローチを取っています。
「1UP」には、性格診断やCM情報などさまざまなコンテンツも用意されており、興味を持った方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
まとめ
新宿での『リスキースポット』は、ただのエンターテインメントを超え、私たちの日常に潜むリスクを考えるきっかけを提供してくれる貴重な体験です。興味深いコンセプトと迫力の映像を体感し、あなたも日常生活に隠されたリスクについて考えてみてはいかがでしょうか。
是非、期間中に足を運んでみてください。
会社情報
- 会社名
-
住友生命保険相互会社
- 住所
- 大阪府大阪市中央区城見1-4-35
- 電話番号
-
06-6937-1435