ダイセル ブラインドサッカーウィーク 2026 in うめきた
2026年4月、グランフロント大阪のうめきた広場で行われた「ダイセル ブラインドサッカーウィーク 2026」の最終日が盛況のうちに幕を閉じました。本イベントでは、男子カテゴリーの「IBSAブラインドサッカー男子アジア選手権 2026」が開催され、日本代表は最後の試合で中国代表と対戦し、惜しくも0-1で敗れ、準優勝という結果となりました。
優勝国と各賞受賞者
この大会では、優勝は中国代表、準優勝は日本代表、そして3位にはタイ代表が輝きました。3位決定戦ではタイがインドを相手に4-1で勝利を収めました。また、大会のMVPには中国のJiabin Zhang選手が選出され、ベストゴールキーパーには同じく中国のHuachu Xu選手が選ばれました。さらに、日本の平林太一選手が大会通算6得点を挙げ、得点王の栄冠を手にしました。
大会の詳細
開催概要
- - 大会名: IBSA ブラインドサッカー男子アジア選手権 2026 in うめきた(ディビジョン1)
- - イベント名: ダイセル ブラインドサッカーウィーク 2026 in うめきた
- - 開催日程:
- 女子: 2026年4月15日(水)〜4月18日(土)
- 男子: 2026年4月19日(日)〜4月25日(土)
- - 会場: グランフロント大阪 うめきた広場(大阪市北区大深町4-1)
最終日の結果
2026年4月25日(土)の最終日には、まず第1試合でインドがタイと対戦しました。インドは3分に先制点を挙げるも、その後タイのKittikorn Baodee選手の2得点を含む猛攻に遭い、結果は1-4でタイの勝利。しかし、この試合での主要なプレーは見逃せません。特にKittikorn選手の活躍は印象的でした。
続く第2試合では日本が中国と対峙。日本代表のゴールはなかなか割れず、中国代表のJiabin Zhang選手による一発の成功が試合を決定づけました。日本の先発メンバーには齊藤悠希選手、後藤将起選手、平林太一選手、川村怜選手、泉健也選手が名を連ね、その戦いぶりは多くの観客を魅了しました。
その他の大会情報
大会は主催者である国際視覚障害者スポーツ連盟と日本ブラインドサッカー協会が協力し、ダイセルがタイトルスポンサーとなっています。また、多くの企業がゴールドスポンサーやシルバースポンサーとして協賛しました。このようなサポートも、大会成功の大きな要因です。
今回の大会では、日本代表が目標にしていた金メダルには至りませんでしたが、彼らの競技への情熱と精神は、多くのファンとともに関心を集めました。特に平林選手のパフォーマンスは、今後のさらなる成長を予感させるものでした。
大会の映像や詳細なスケジュール、結果については公式HPで確認することができます。
お知らせ
次回の大会も期待が高まります。ブラインドサッカーのさらなる普及と発展を願いつつ、選手たちの活躍を引き続き応援していきましょう。