龍の美を感じる特別なグラスが登場
2024年の干支「辰」を祝うために、月光工房が日本画家の木全靖陛氏とコラボレーションし、特別なグラスをMakuakeで販売します。これらのグラスは、「サンドブラスト技法」を用いており、龍の姿を立体的に再現しています。岐阜県多治見市から生まれたこのプロジェクトは、古の日本のモチーフである龍を現代に蘇らせるものです。
サンドブラスト技法と墨絵の融合
木全靖陛氏の墨絵と月光工房のサンドブラスト技術が融合し、繊細なデザインが実現しました。龍の表情や体の模様が、グラスに彫刻されており、作品ごとに異なる魅力があります。さらに、様々なデザインが用意されており、贈り物にも最適です。
多様なデザインラインアップ
具体的には、以下のようなデザインがあります:
1.
阿吽シリーズ:黒龍、青龍、黄龍、白龍のペアが揃っており、一対の表現が強調されています。
2.
朧月シリーズ:月を見上げる龍と、グラデーション技法を用いて漂う雲を表現。幻想的な雰囲気を楽しめます。
3.
月光龍シリーズ:特許技術で暗闇で光る龍のデザイン。サンドブラストによる段彫りで、立体感と重厚感を兼ね備えた印象を与えます。
特別仕様のパッケージ
グラスは、木全氏の落款入りの専用の黒い箱に梱包され、高級感がある仕上がりです。このため、特別な贈り物としても喜ばれること間違いなしです。
プロジェクトの背景
月光工房は、2018年に岐阜県多治見市で創業し、その技術を磨き続けています。これまでに3度のプロジェクトを成功させ、多くの支持を集めてきました。今回のプロジェクトは、6年間の経験の集大成として位置づけられており、新たな挑戦への期待が寄せられています。
支援方法と特典
Makuakeでは、特別なリターンを用意しています。
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Makuake先行特別【阿吽】1ペア:11,000円
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【月光龍】:10,000円
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【朧月】:12,000円
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限定12枚【額縁付龍神墨絵色紙と選択阿吽セット】:30,000円
これらの支援により、特別な体験を提供し、アートの世界を広げていくことがこのプロジェクトの目指すところです。
詳細情報
プロジェクト詳細や支援方法は、Makuakeのプロジェクトページをご覧ください。期間は2024年7月16日から8月30日まで、ぜひこの特別な機会をお見逃しなく!
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会社概要
代表する月光工房は、岐阜県多治見市に位置しています。
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会社名:株式会社片岡ケース製作所月光工房
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所在地:〒507-0054岐阜県多治見市宝町5-16
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代表者:岩田 和久
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