令和8年8月7日、国土交通省は地球温暖化防止に寄与する重要な活動「ブルーカーボンの役割に関する検討会」を開催することを発表しました。ブルーカーボンとは、海洋生態系によって吸収される二酸化炭素を指し、これを効果的に活用することで、私たちの環境問題解決に貢献することが期待されています。
この検討会は2部構成で、第一部では、ジャパンブルーエコノミー技術研究組合(JBE)の国際担当である武田ブライアン剛氏が、ブルーカーボンに関連する国際的な動向と、Jブルークレジットの国際的評価について講演を行います。この講演は一般公開され、誰でも参加することが可能です。
開催詳細
- - 日時: 令和8年8月25日(火曜日)13:30~15:00
- - 場所: ビジョンセンター新橋(東京都千代田区内幸町1-5-2 17階 1702室)
参加するには、事前登録が必要です。先着順での受付となり、会場の定員に達した際は、ウェブでの参加のみとなります。申し込みは8月21日までに、所定のリンクまたはQRコードから行えます。
第二部の内容
第二部では、ブルーカーボンの活用拡大に向けた議論が行われ、環境省や民間企業の取り組みも紹介されます。こちらは公開されず、報道関係者向けのみの内容となります。
今回の検討会では、海洋の生態系が持つ多面的な効果が見直され、地域の活性化や環境教育など、幅広いテーマにわたって議論される予定です。ブルーカーボンは、海藻やマングローブなどの生態系から生まれ、吸収したCO2を固定化する力を持っています。また、これによって海洋環境が改善され、水産資源の育成にも寄与することが期待されています。
参加登録方法
- - 方法: QRコードまたは公式リンクから申し込み
- - 締切: 8月21日(金)18:00まで
この機会に、ブルーカーボンとその国際的な影響についての理解を深めるとともに、環境問題への意識を高めていきましょう。参加を希望される方は忘れずに登録を行い、当日の講演に足を運んでみてください。
さらに、終わった後には記者ブリーフィングの予定もありますので、メディア関係者の皆様もお見逃しなく。新たな環境問題へのアプローチとして、ブルーカーボンにスポットが当たるこの検討会、ぜひご参加ください。