新型自動搬送ロボット『AspinaAMR』が展示会に登場
長野県上田市に本社を構えるシナノケンシ株式会社(ASPINA)は、2026年7月15日から17日に東京ビッグサイトで開催される「テクノフロンティア2026」に出展します。この展示会で、製造現場向けの自動搬送ロボット(AMR)や新設計のロボットハンドなどが紹介され、製造業の省人化、自動化に向けた提案が行われます。
ASPINAの自動搬送ロボットの特長
ASPINAが誇る自動搬送ロボット『AspinaAMR』は、特に狭いスペースでの作業に優れた性能を発揮しています。スリムなデザインと450kgまでの運搬能力を持っており、障害物を回避する機能も搭載。これにより、作業者の負担を軽減しつつ、運用効率を飛躍的に向上させます。
新製品『AspinaAMR150L』
新たに登場した『AspinaAMR150L』は、物流業務の自動化に特化したモデルで、狭い通路でもスムーズに動ける設計が施されています。幅800mmの通路に対応し、150kgまでの重量物を運搬可能です。作業者と共に動くことを意識した設計は、従来の作業フローを崩すことなく、スムーズな導入を可能にします。
既存モデルの性能
- - 『AspinaAMR100』: このモデルは、100kgの荷物を運搬でき、通路幅800mmという条件下でスモールスタートを希望する企業にピッタリ。
- - 『AspinaAMR300』: 300kgの重量物を運搬可能で、より大きな部品を扱う工程に対応しています。
『ASPINA電動ロボットハンド』
展示会では、協働ロボット向けの電動ロボットハンドも紹介されます。このハンドは、人間の手の動きを模倣したもので、複雑な形状の部品を扱う際にも優れた性能を発揮します。多品種少量生産に適し、製造ラインの自動化に貢献するでしょう。特に異なる形状や硬さを持つ部品にも対応可能なオートグリップ機能は、業務の効率化を図ります。
展示会情報
展示会「テクノフロンティア2026」は、2026年7月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催され、ASPINAのブースは1-A29です。参加を希望する方は事前に登録が必要ですが、入場は無料です。
ASPINA(シナノケンシ株式会社)について
ASPINAは1918年に創立以来、「希望と快適」をテーマに、多様な産業分野で使用される精密モータやロボティクス製品を手掛けてきました。製造からリサーチ、サービスまでをワンストップで提供しており、持続可能な社会の実現に向けて事業を展開しています。
製造業の課題を解決するイノベーションが期待されるASPINAの新製品、『AspinaAMR』の実力を是非、展示会で体験してください。