フクシマガリレイの新型ドゥコンディショナーが発売へ
2026年1月15日、フクシマガリレイ株式会社が新たなドゥコンディショナーの発売を発表しました。この最新モデルは、日本国内のみならず、東南アジアや台湾向けに提供され、業務用冷凍冷蔵技術の最前線を行っています。
環境への配慮と技術革新
今回のモデルは、環境に優しいノンフロン冷媒R1234yfを採用しています。この冷媒は、地球温暖化係数(GWP)が極めて低く、フロン排出抑制法の対象外であるため、点検や記録の必要もありません。また、独自のマイクロチャンネル凝縮器により、冷媒の封入量を大幅に削減できるため、さらなる環境負荷の低減にも貢献します。
海外市場にも対応
新型ドゥコンディショナーは、海外仕様の電源にも対応している点が大きな特徴です。単相220-240V(50Hz)/220V(60Hz)に対応しており、トランスなしでの使用が可能です。これにより、設置コストや手間を省くことができ、海外での販売にも力を入れています。
10年保証で安心
冷媒ガス漏れに対する10年間の保証がついており、顧客にとっても安心感があります。これは、フクシマガリレイが顧客の信頼を大切に考えていることを示しています。
操作性の向上
海外向けの製品には英語表記のコントロールパネルが導入され、現地スタッフが操作しやすい設計になっています。多様な発酵方法にも対応しており、パン生地の保冷や解凍、ホイロ(発酵)を自動で切り替えることができます。
機種詳細とラインナップ
新型ドゥコンディショナーは、以下の7機種がラインナップされています。国内向けと海外向けの特定機種が用意されており、各セクターのニーズに応じた機種選定が可能です。
- BDX-236STX(操作部右側タイプ)
- BDZ-236STX(操作部上部タイプ)
- BDX-218LTX(食パン仕様)
- BDX-236SXA(操作部右側タイプ)
- BDZ-236SXA(操作部上部タイプ)
各機種とも、高い温湿度制御能力を誇り、業務用のベーカリーなどでの使用に最適です。
経済性と効率性の両立
新型ドゥコンディショナーは、パン生地を理想的に保管するための最適な機械です。上下2室独立制御を用いることで、異なる温度での発酵を同時に行うことができ、ベーカリーの無駄を削減します。T
目指す市場と販売計画
フクシマガリレイは、年間800台の販売を目標に掲げています。ターゲットは、ベーカリーショップ、スーパーマーケット、ホテル、レストランと多岐にわたり、これからの市場展開が楽しみです。
フクシマガリレイの企業情報
フクシマガリレイは、大阪市西淀川区に本社を置き、業務用冷凍冷蔵機器の製造・販売を行っています。環境に配慮した製品開発を進めており、今後の展開にも注目です。
詳細情報は
公式サイトをご覧ください。
2026年には、新たなドゥコンディショナーがパン市場に革命をもたらすことでしょう。