『嘘の本屋』再登場
2025-04-17 08:18:25

東京・神保町で開催されるリアル異変探しゲーム『嘘の本屋』追加公演決定!

東京・神保町での新感覚イベント



東京都神保町の本屋「書泉グランデ」にて、2025年のゴールデンウィーク中にリアル異変探しゲーム「嘘の本屋」が開催されます。このイベントは、参加者が異変を見つけ出すことで新たな楽しみを提供するもので、前回の好評を受けて今回は追加公演が決定しました。

リアル異変探しゲーム「嘘の本屋」とは?


参加者が迷い込むのは、一見普通の本屋。しかし、周囲をよく観察すると、さまざまな異変が隠れています。「この本棚、何かが変だ」「あの店員の動きが不自然だ」など、不思議な違和感を解き明かしていくことが求められます。これは一種の宝探しのような感覚で、参加者の観察力と注意力が試される興味深い体験です。

イベント内容


  • - 日程: 2025年4月29日・30日、5月3日・4日・5日・6日
  • - 各回の開催時間: 11:20~12:30、13:10~14:20、15:00~16:10、17:00~18:10、18:50~20:00
  • - 会場: 書泉グランデ(東京都千代田区神田神保町1-3-2)
  • - 参加費用: 3500円(税込)
  • - 完全入れ替え制で、各回定員は50名です。約70分のうち、異変探しに割り当てられる時間は約55分となります。最初にルール説明が行われ、終了後には異変の一覧がWebサイトで公開されます。

参加の感想も続々


2019年から異変探しイベントを手がけてきた「マニアな合同会社」は、TwitterなどのSNSで参加者からの感想や体験談が続々と寄せられ、話題となっています。特に「この体験はただの本屋では味わえない!」という声が多く、期待が高まります。

コラボレーターも豪華!


このイベントでは、様々な異変クリエイターとコラボしています。例えば、「原宿」は幅広いメディア展開を行う制作会社の立ち上げメンバーで、独自の視点から異変を創り出します。「はるばーど屋」は独自の音声作品で人気を博しており、イベント中には彼らのキャラクターが出現する予定。さらに、謎解き問題を手がける「なぞのデザイナー」、漫談家の「街裏ぴんく」など、ユニークなクリエイター陣が参加し、全体の魅力を引き上げるでしょう。

お申し込みはお早めに


チケットはすでに絶賛発売中です。参加希望の方は、peatixの予約ページを通じて申し込みが可能です。興味のある方はぜひチェックしてみてください。

この新しい形のゲーム体験が、記憶に残る特別な思い出となること間違いなしです。誌面やSNSを通じて多くの人に広がっていくことを願っています。


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会社情報

会社名
マニアな合同会社
住所
東京都江戸川区平井5丁目15−10平井駅北口駅前ビル2F
電話番号

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