CDataが出展
2025-07-23 09:22:20

CDataがGoogle Cloud Next TokyoでAIエージェント型BIツールの活用方法を発表

CDataがGoogle Cloud Next Tokyoに出展



CData Software Japan 合同会社が、2025年8月5日から6日まで東京ビッグサイトで開催される「Google Cloud Next Tokyo」にSilverスポンサーとして出展することが決定しました。CDataは、AIエージェント型のBIツールの実現に焦点を当てたプレゼンテーションを実施します。

イベント概要


「Google Cloud Next Tokyo」は、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社が主催するイベントであり、最新のクラウドテクノロジーやビジネスインテリジェンスに関する情報が集まる場となります。これに合わせてCDataはGoogle BigQueryとMCP Serverを用いた新技術を展示します。

プレゼンテーション内容


CDataのスポンサーセッションでは、「AIエージェント型 BI ツール」と題し、Google BigQueryとMCP Serverの連携を紹介します。特に注目すべきは、AIエージェントがMCPテクノロジーを利用してGoogle BigQueryに接続する手法です。これによって、業務データの迅速な分析と洞察の取得が可能になります。

セッションは2025年8月6日水曜日の14:20から14:40まで、展示会場のオープンステージで行われます。登壇者はCDataのプロダクトマネジメントチームの宮本航太氏。このセッションでは、MCPの仕組みを詳しく解説し、実際のデモを交えながらデータ分析の未来を見せてくれます。

展示ブースの内容


CDataの展示ブースでは、Google BigQueryとMCP Serverを活用したデモも行います。ここでは、SQL不要の対話型データ分析がどのように実現されるかを体験できます。また、昨年からの大好評を受けて、スタンプラリーも企画中です。ぜひ、CDataブース(展示ブース番号S11)を訪れて、新しい技術体験をお楽しみください。

CData Softwareについて


CData Softwareは、クラウドデータの接続ソリューションを提供する企業であり、300を超えるSaaSやNoSQLアプリケーションと接続できるドライバーとツールを開発しています。多くの企業においてデータ統合のソリューションが活用されており、SalesforceやTIBCOなど200以上のデータ製品ベンダーにOEM供給も行っています。

登録方法


「Google Cloud Next Tokyo」への参加は、公式サイトから申し込み可能です。招待コード「NT25_pt112」を使用して、お得に登録してみてはいかがでしょうか。詳細は公式サイトをご確認ください。

お問い合わせ


本件に関する質問は、CData Software Japanのマーケティングデスクまでご連絡ください。公式ウェブサイトやプレス用の問い合わせフォームからも情報を得ることができます。

CDataが提供する技術は、データ分析の可能性を広げ、企業における業務の効率化を支援します。未来のデータ解析を体感するために、ぜひGoogle Cloud Next Tokyoに足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
CData Software Japan 合同会社
住所
宮城県仙台市青葉区中央1丁目6-27仙信ビル 8F
電話番号
050-5578-7390

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