株式会社ツクイと横浜F・マリノスが新たな一歩を踏み出す
日本プロサッカーリーグ、Jリーグの「明治安田J1百年構想リーグ」が2024年2月に開幕するのに向けて、株式会社ツクイは横浜F・マリノスとの関係をさらに深めることを発表しました。介護・福祉分野とスポーツが持つ可能性を融合し、新たな社会的意義を創出するための取り組みが期待されています。
継続的なパートナーシップの意義
ツクイは設立以来「超高齢社会の課題に向き合い、人生100年幸福に生きる時代を創る」をミッションとしています。横浜F・マリノスは「人々に夢と活力をもたらす存在になる」というフィロソフィーを掲げており、このビジョンに深く共感したツクイは2019年よりパートナーシップを続けてきました。今回の契約更新によって、両者は共同で社会に感動を届ける活動を強化していきます。
具体的な取り組み内容
セミナー開催
介護や福祉の重要性を広めるため、ツクイは2026年も横浜F・マリノスと共にセミナーを実施する予定です。特に介助体験や認知症についての理解を深める「介助体験セミナー」や「認知症ミニセミナー」を計画しており、サッカーと関連づけた楽しい学びの場を提供します。
ふれあいコーチによるサッカー教室
F・マリノススポーツクラブのコーチ陣がツクイの介護施設を訪れ、交流を深める「ふれあいコーチ サッカー教室」を実施します。サッカーボールを利用した体操などを通して、介護を受けている方々にも笑顔や楽しさを提供する予定です。好評だったこの取り組みは、回数を増加する形で実施される見込みです。
障がい者スポーツの支援
ツクイは横浜F・マリノスと連携して、知的障がい者サッカーチームである「横浜F・マリノスフトゥーロ」への支援も行っています。選手の齊藤光汰さんがツクイの特例子会社で活躍しており、障がい者スポーツの発展に貢献するための取り組みを続けていきます。
今後の展望
ツクイは、引き続き横浜F・マリノスとの連携を強化していき、介護や認知症に関する啓発活動やSNSを通じた情報発信にも力を入れていく所存です。また、スポーツチームを支援する意義を再認識し、障がい者スポーツの育成にも取り組んでいく計画です。
会社情報
株式会社ツクイは1983年に設立され、全国で560か所以上のデイサービスを展開しています。介護事業を基盤に、人材やITなど多岐にわたる業務を展開し、すべての人が自分らしく生活できる社会の実現に向けて邁進しています。
ツクイ公式サイト
このパートナーシップが、介護・福祉とスポーツの新たな形を提示していくことを期待しています。