岡山大学ワークショップ
2026-03-23 22:49:22

岡山大学が新たな研究拠点形成のためのワークショップを開催

岡山大学での本格的な研究基盤強化に向けたワークショップ



2026年3月6日、国立大学法人岡山大学(岡山市北区)は津島キャンパスにて、重要な地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)の一環として「クライオ電顕・FIB-SEMワークショップ」を開催しました。このイベントは、産学官連携や研究者同士の交流を進めるために企画されたもので、オンラインとオフラインのハイブリッド形式で行われました。

参加者の多様性と目的


本ワークショップには、学内外から100人以上の研究者、技術者、企業関係者が参加し、特に注目されたのは新たに導入されたクライオ電子顕微鏡「Krios G4」と、FIB-SEM装置「Arctis」です。これらの最新鋭の機器を共同利用することで、研究の発展に寄与しようという意図がありました。

設備見学会


イベントは第一部の施設見学からスタート。KIBINOVEに設置された「Arctis」をはじめとする各種機器の見学が行われ、参加者は製品に関する説明を真剣に聞く姿が印象的でした。このセッションでは、最先端の技術に触れることで研究の可能性が広がりました。

学長の挨拶


続いて行われた第二部では、岡山大学の那須保友学長が開会の挨拶を行い、ワークショップの目的が強調されました。それは「機器の共用利用による学術ネットワークの形成と関連研究分野の連携を深めること」とのことで、今後の発展的な協力の呼びかけもありました。

講演の内容


その後、文部科学省の取り組みや本学の研究機器に関する説明が行われ、特に豪華な講演陣が揃ったのが特徴です。講演者には、北海道大学から佐々木諒平氏、横浜市立大学の石本直偉士氏、塩野義製薬の安楽佑樹氏が招かれ、各自クライオ電子顕微鏡を利用した革新的な研究について発表しました。これにより、参加者はさまざまな視点からの知見を得る貴重な機会となりました。

個別相談会の開催


また第三部では、希望者向けの個別相談会も実施され、参加者は具体的な機器利用方法や研究の活用法について自由に質問し、専門家からのアドバイスを受けることができました。

岡山大学は、今後も地域中核・特色ある研究大学としての役割を果たし、より多くの研究者とのネットワーク構築に貢献していく方針です。引き続き、地域や産業界との連携を深めながら、持続可能な研究環境の確立に努めていくことが期待されます。権威ある研究機関としての地位をさらに強化していくことでしょう。


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会社情報

会社名
国立大学法人岡山大学
住所
岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス本部棟
電話番号
086-252-1111

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