舞台「Mother~特攻の母 鳥濱トメ物語~」が2026年に上演決定!
2026年10月21日から25日まで、東京都品川区のシアターHにて、舞台「Mother~特攻の母 鳥濱トメ物語~」が上演されることが発表されました。この舞台は、特攻隊員たちから“母”として慕われた鳥濱トメの半生を描いた作品であり、実際に存在した「富屋食堂」を舞台にしています。彼女の目線を通して、当時の若者たちの想いや人間模様がドラマチックに表現されます。
主なキャストと演出
この公演のプロデューサーを務めるのは、ペナルティのワッキー。彼は自らも出演する役者でもあり、舞台の製作にも深く関わっています。主演の鳥濱トメ役には、90年代に活躍した清純派女優、酒井美紀が抜擢され、さらには80年代後半の代表的なバラエティーアイドル、松本明子も出演します。彼らの演技によって、観客は鳥濱トメの温かい愛情や戦後の混乱、そして若者たちの決意を感じることができるでしょう。
過去の観劇者からの感想
明石家さんまは、過去にこの公演を観た際に「感動した。実話だから心に突き刺さった」とコメントしており、本作の持つ感情的な力を証明しています。81年の歴史を振り返り、特攻の母・鳥濱トメがどのように若者たちを見守り続けたのかを探るこの舞台は、観客にとっても意義深い体験となることでしょう。
チケット情報
公演は全8回、約750席を有するシアターHで行われます。観劇を希望する方は、8月1日からカンフェティでチケットを購入可能です。料金は、SS席が前売りで12,000円、S席は9,000円、A席は7,500円です。各席ともに、日時指定、全席指定の形式となっており、事前に予約を行うことをお勧めします。
公演日程
- - 10月21日(水) A 18:30開演
- - 10月22日(木) B 18:30開演
- - 10月23日(金) A 13:00開演/B 18:30開演
- - 10月24日(土) B 13:00開演/A 18:30開演
- - 10月25日(日) A 12:00開演/B 16:00開演
開場は開演時間の30分前ですので、余裕を持って来場することをおすすめします。
会場内での飲食は禁じられています。
* 車椅子利用者のためのバリアフリー情報も公式サイトで確認できます。
舞台を通じての平和への願い
酒井美紀や松本明子も舞台への出演に際してそれぞれコメントを寄せており、彼女たちもこの作品が持つテーマ、すなわち平和への願いを強調しています。特攻隊員たちの心身の苦悩を描くことで、観客が命の尊さと戦争の無情さを再認識し、一人ひとりに平和の大切さを考えるきっかけを提供するとしています。
結び
舞台「Mother~特攻の母 鳥濱トメ物語~」は、2009年に初演以来、さまざまな人々に支えられながら上演を続けてきました。次回の上演は、特に多くの人々に観ていただきたい作品となることでしょう。この機会に、ぜひ劇場で特攻の母と若者たちの心の物語に触れてみてください。