不動産流通の新常識
2026-04-30 08:21:07

直接売買が可能な新しい不動産流通プラットフォーム「家いちば」の未来

株式会社「家いちば」の革新



東京都渋谷区を拠点とする「家いちば株式会社」は、2025年にサービス開始から10周年を迎え、これまでの累計供給高が528億円に達しました。この中には、伝統的な不動産流通システムでは取り扱いに苦労する物件が多数含まれており、その数は実に5,654件に上ります。このプラットフォームは、空き家や過疎地の築古物件など、一般的には見過ごされがちな不動産の流通を大きく変革しています。

セルフセル方式の強み


「家いちば」が注目を集めるのは、独自の「セルフセル」スタイル。このスタイルでは、売主が自身で物件情報を入力し、写真を掲載し、買い手と直接交渉を行います。この方式により、売主は自身のストーリーや想いを伝えることができ、物件の価値を高めることができます。また、累計で2,010億円に達する問い合わせがあり、需給価格の倍率は驚異の3.8倍。これにより、家いちばはユーザー一人あたり約300万円の新しいニーズを探し出しています。

国民生活への貢献


家いちばの特徴は、単に物件を売買するだけでなく、全国の利用者に多様な選択肢と機会を提供している点です。カバー範囲は47都道府県、1,154市町村に及び、地域経済に対しても貢献しています。特に廃屋や農地、他に流通が難しい物件が多く取引されており、これまで使われていなかった資産に新たな価値を見出しています。

未知への挑戦と未来の展望


これからの展望として、家いちばはAI技術を活用し、ユーザーのニーズに応える新しいライフスタイルの提案を行う考えです。年間20%のペースで供給高が拡大しており、数年以内に累計1,000億円に達する可能性があります。藤木哲也代表取締役は、この10年間の努力と経験を経て、「空き家問題をチャンスに変えることで、多くの人々の人生を豊かにしていきたい」というビジョンを持っています。

利用者の思い


家いちばの掲示板には、売主の生の声が色濃く反映されており、購入希望者からのメッセージが日々寄せられています。このようなコミュニケーションが成立する背景には、ユーザーが自分らしいライフスタイルを追求することができる新たな平台の登場があります。このように「セルフセル」という形式は、単なる取引手段を越え、安易ではない選択を希望する人々に寄り添う存在になっています。

家いちばは、不動産流通の新たな可能性を示し、ユーザーが自らの手で人生を豊かにしていくライフスタイルを後押ししています。今後もより多くの人々に愛され続けるプラットフォームとして成長していくことでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
家いちば株式会社
住所
東京都渋谷区代官山町20-23Forestgate Daikanyama MAIN 棟3F
電話番号
03-4531-3545

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。