マネーフォワード、業務効率化に挑む新たな一手
株式会社マネーフォワードは、最新の『マネーフォワード クラウド個別原価』に新たな機能を追加しました。この新機能は、外部システムとの連携を可能にするAPI群を提供するもので、工数管理や原価計算のプロセスを自動化します。これにより、企業はプロジェクト情報や工数データを迅速に処理できるようになり、月次決算業務の効率が格段に向上します。
原価管理システムのトータルサポート
『マネーフォワード クラウド個別原価』は、工数管理から個別原価計算まで、原価管理業務を一括でサポートします。従来は、外部データを取り込む際には手動でCSVファイルをアップロードする必要があり、手間がかかっていました。しかし、今回のAPIの導入により、異なるシステムとのスムーズなデータ連携が可能になります。
実際の活用例
例えば、日常的に用いている案件管理システムから、プロジェクト情報をタイムリーに連携させることで、『マネーフォワード クラウド個別原価』における工数管理や原価計算が、手戻りなしに行えるようになります。また、勤怠管理システムとの連携で、労働時間や休暇情報を自動的に収集することもでき、本来のビジネス業務に専念できる環境を整えます。
外部の工数管理システムから集約した工数データも連携できるため、労務費計算や間接費の配賦も効率的に行えます。このようにして、企業は正確で迅速な原価計算が実現され、月次決算のスピードと質の向上が見込まれます。
さらなる連携強化に期待
今後もマネーフォワードでは、システム間の連携を強化していく方針です。データ入力や管理の手間を削減し、企業が持つリソースをもっと重要な業務に集中させられるよう、さらなる機能向上に取り組んでいきます。
『マネーフォワード クラウド個別原価』の魅力
このシステムでは、最新の原価を可視化することができ、経営判断にも役立つ情報をリアルタイムで提供します。また、『マネーフォワード クラウド会計Plus』など他社のサービスとのAPI連携も可能であり、データの自動収集が実現しています。一括インポートにも対応しているため、ユーザビリティが高まっています。
会社概要
株式会社マネーフォワードは、東東京都港区芝浦に本社を構え、2012年に設立されました。プラットフォームサービス事業を主軸にしており、今後も多様なサービスを展開していく予定です。公式サイトでは、詳細情報を確認できます。公式サイト:
マネーフォワード公式サイト
この新しいAPI群により、企業の業務プロセスがどのように変化するのか、今後の動向に注目が集まることでしょう。