介護保険外サービス「イチロウ」がAI面談を導入
本日、イチロウ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:水野友喜)は、介護保険外オーダーメイド介護サービス「イチロウ」において、登録する介護士向けにAI面談を導入しました。これにより、従来の対人面談の枠を超え、よりスムーズな登録プロセスを実現することを目指します。
新しい試みの背景
イチロウは、介護士と利用者の相性や価値観を重視し、これまでは担当者が対面での面談を行っていました。しかし、登録希望者の増加により、面談の予約が取りづらくなり、日中時間が取れない介護士が面談を受けられずに応募を断念するケースが出ていました。AI面談の導入により、この問題を解決し、登録の利便性を高めることを目的としています。
AI面談の仕組み
AI面接官アバター「いちこ」の導入
AI面接官アバター「いちこ」が、介護士に対して会話形式で質問を行います。面談の内容は動画として記録され、AIが自動的に要約を作成します。所要時間は約20分で、必要に応じて対人面談をリクエストすることも可能です。
質問の内容
面談では以下のような内容が問われます。
- - 経験してきた事業所の特性や工夫したこと
- - 介護の仕事を始めたきっかけや継続の理由
- - 過去の困難なケースとその対応策
- - 「イチロウ」での希望する仕事など
AI面談のメリット
介護士にとっての利点
- - ライフスタイルに合わせた面談が可能:夜間や休日も面談を受けられるため、自分のライフスタイルに合わせた登録が可能です。
- - 応募のハードルを下げる:これにより、働きたいタイミングを逃さず登録できるようになります。
利用者への配慮
- - マッチング精度の向上:面談を通じて介護士の背景や価値観が把握できることから、より安心感のあるマッチングが期待されます。
事業運営の効率化
- - 人的コストの削減:面談で削減したコストは、サービス品質の向上や報酬還元に活用される見込みです。
今後の展望
今後は、AI面談で集めた情報と実績データを基に、より高精度のマッチングを実現することが目標です。また、介護士一人ひとりの特性を生かすための働き方支援についても、継続的に改善を図っていく予定です。
代表取締役 水野友喜のコメント
水野友喜氏は、「介護士が『無理なく自分らしく』働けることが、利用者の安心に繋がると考えています。AI面談は、効率化の手段ではなく、機会を逃すことを防ぐための取り組みです。面談を通じて一人ひとりと向き合う大切さは、今後も変わることはありません。」と述べています。イチロウは、介護とテクノロジーの融合を進め、介護に関わるすべての人々が安心できる環境を目指します。
介護士登録について
イチロウへの登録に関する詳細は、
こちらのページをご覧ください。
オーダーメイドの介護サービス「イチロウ」
イチロウは、公的介護保険でサポートが受けられない在宅介護ニーズに応えるため、介護士を手配するオーダーメイドのサービスを提供しています。フレキシブルなサポートを実現し、1回2時間からのスポット利用が可能で、最短で当日からのサービス利用も整っています。
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