株式会社繋の取り組み
2026-04-08 10:27:25

株式会社繋の両立支援事例が東京都の新ポータルサイトに掲載

株式会社繋の両立支援事例が東京都の新ポータルサイトに掲載



株式会社繋(本社:東京都千代田区、代表者:大岩政博)は、2026年3月13日に東京都産業労働局による「家庭と仕事の両立支援ポータルサイト」に載せられた自社の支援事例について発表しました。記事では、がんをはじめとする病気治療と仕事の両立に向けた制度や実践方法が詳しく紹介されています。

中小企業における両立支援の重要性


中小企業では、1人ひとりの業務負担が大きく、病気と仕事の両立は個人だけでなく組織全体に影響を及ぼす重要な問題となります。特にITやサービス業、コンサルティングなど、少人数で高付加価値な仕事を担う部門では、制度が存在するだけでは不十分で、実際の運用が成功するか否かが問われます。

職場では「配慮が過剰で成長の機会を奪っていないか」「逆に無理を強いていないか」「どこまで踏み込んで話してよいのかいまいちわからない」というジレンマが生じがちです。今回の株式会社繋の取り組みは、こうした現場の葛藤を考慮しながら、制度とコミュニケーションの両面から支援を行う実践的な事例として注目されています。

具体的な支援策


掲載記事では、株式会社繋が実施している具体的な病気治療と仕事の両立のための仕組みを解説しています。コアタイムのないフレックスタイム制度や、リモートワークの標準化、短日・短時間勤務の柔軟な設定、年に5日間の「病気治療休暇」、半日単位での有給休暇、そして「非常時有給休暇」の制定など、多岐にわたる施策が紹介されています。

また、日々の運用にも重点が置かれており、急な体調不良による休暇の連絡にも柔軟に対応することや、社内相談窓口の設置、さらに全従業員参加の1on1ミーティングの実施を通じて、職場内の相互理解を深めています。これにより、各自が必要な支援を受けられる環境が整えられています。

健康診断や女性特有のがんについての検診を周知し、その費用も会社が負担することから、病気と仕事の両立を「問題が起きてから考える」のではなく、普段から意識するべきテーマとして認識させています。こうした具体策は、中小企業の経営者や管理職にとって非常に参考になるでしょう。

対話と相互理解の重要性


東京都産業労働局の記事では、株式会社繋の取り組みによって得られた成果として、病気の有無や仕事上の困難についてオープンに話し合う文化が醸成されたことが挙げられています。実際には、がんを患った社員が短時間勤務を続けている際には、他のメンバーが手助けをすることで、全体の負担を軽減するという事例も存在します。育児中の社員の子どもが体調不良の時に病気療養中の社員が一部業務をフォローするなど、役割を超えた自然な支え合いが生まれています。

これらは、制度があるからこそ実現できたものではなく、日常の対話や1on1を通じて築いた信頼関係が根底にあります。加えて、今後の課題として、外部専門家のアドバイスを得る体制の整備や業務の標準化についても言及されています。

まとめ


株式会社繋は、「明日は我が身」という意識を持ち続け、病気や家族のライフステージに合わせた働き方を模索し続けています。掲載された記事は、両立支援の具体的な実践例として、多くの中小企業にとって考え方のヒントとなることでしょう。この記事を通じて、より良い働き方の創造に寄与できれば幸いです。

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会社概要


  • - 会社名:株式会社繋
  • - 所在地:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-8-17 福家ビル6階
  • - 代表取締役:大岩 政博
  • - 事業内容:業務プロセス改善やDX推進支援、システムリスク対策、就業支援サービスなど
  • - 従業員数:5名
  • - Webサイト


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会社情報

会社名
株式会社繋
住所
東京都千代田区神田須田町2-8-17福家ビル6階
電話番号
050-1741-0518

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