解体工事業とカンボジア孤児院の新たな絆
愛知県春日井市を拠点に解体工事業を営む株式会社BrainForest(ブレインフォレスト)が、カンボジアの孤児院との新しい取り組みを開始しました。その内容は、現地のトゥクトゥクに広告を掲出するというもので、ただの広告掲出ではなく、子どもたちの協力によって生まれた特別なプロジェクトです。
カンボジア孤児院JACE NGO'S ACADEMYの支援活動
BrainForestは2022年から、カンボジア・シェムリアップ市に位置するJACE NGO'S ACADEMYを支援しています。この活動は、代表取締役の能森亮輔氏と、副代表の後藤勇太氏との交流から始まりました。維持しづらい社会基盤の中で育つ子供たちのために、能森氏は自らの力を使って何かできないかと考えたのです。
支援の一環として、孤児院では日本語の授業が開かれ、そこに通う子どもたちは日本語を学ぶ機会を得ています。つまり、BrainForestが創設した「BrainForest Japanese School」が、日本とカンボジアを結ぶ架け橋として機能しています。
孤児院訪問と現地活動の体験
2025年6月、BrainForestの有志がカンボジアを訪問し、孤児院の子どもたちと交流しました。この訪問では、子どもたちが行っているアクセサリー制作を共に体験し、また現地観光も楽しむなど、心温まる時間を過ごしました。この経験を通じて、子どもたちの笑顔が何よりの宝であることを再確認したとのことです。
訪問の内容は、社長のnoteに詳しく記されており、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
子どもたちが手がけたトゥクトゥク広告
ある日、トゥクトゥクに広告を掲出するアイデアが浮かび、その際、後藤氏とともに子どもたちが「私たちに製作費を出させてください」と申し出てくれました。彼らは「いつも支えてくれているBrainForestの力になりたい」と考え、この提案をしました。こうして、BrainForestは子どもたちの気持ちに応える形で広告掲出を実現しました。
広告ボードの製作費には、子どもたちの貯金から一部が充てられました。また、広告のデザインは日本国内で展開されている看板と同じものにしており、視覚的にも日本とカンボジアの一体感を表現しています。
代表の心の声
このプロジェクトに対し、能森代表は感慨深い思いを持っています。「子どもたちが自らの手で製作費を捻出してくれたことに、自分の心が熱くなりました。この気持ちを大切にしつつ、彼らの笑顔と幸せに貢献していけるよう、我々も全力でサポートしていきます」と語りました。
まとめ
株式会社BrainForestの取り組みは、ただの企業活動にとどまりません。彼らは、解体工事業の枠を超え、カンボジアの孤児院との絆を深め人々の生活を支える活動をしています。
会社概要
- - 会社名:株式会社BrainForest
- - 代表:能森亮輔
- - 本社:愛知県春日井市瑞穂通4-54
- - 設立:2014年11月
- - 事業内容:解体工事業・建設業・不動産事業
詳しくは
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