新サービス開始
2026-04-07 12:01:40

GMOトラスト・ログインが新サービス「サプライチェーンIDプロテクトプラン」を開始

GMOトラスト・ログインの新たな挑戦



2026年4月7日より、GMOグローバルサイン株式会社が新たに提供を開始した「GMOトラスト・ログイン」の「サプライチェーンIDプロテクトプラン」が注目を集めています。このサービスは、企業のサプライチェーンにおける社外ユーザーのID管理をスムーズに実現することを目的としています。デジタル化が進む現代において、外部の取引先や販売代理店などが企業のシステムにアクセスする機会が増えていますが、それに伴って深刻なセキュリティリスクも顕在化しています。

サプライチェーンにおけるセキュリティリスク



企業が取引先や営業パートナーにデジタルプラットフォームを通じてアクセスを許可することで、情報漏洩や不正アクセスのリスクが高まっています。アカウントの管理が不十分なケースも多く、特に未使用のIDがそのまま放置されることは、結果的に企業のセキュリティを脅かす原因となるのです。また、経済産業省が推進するSCS(サプライチェーンセキュリティ)対策評価制度に基づき、企業は自社だけでなく、関連するあらゆるパートナーのセキュリティ体制を強化する必要があります。

サプライチェーンIDプロテクトプランの特長



新たに提供が開始された「サプライチェーンIDプロテクトプラン」では、独自のID管理機能を提供します。特に特徴的なのは、従来のシステム開発が不要で、短期間で運用を開始できる点です。これにより、取引先からの社外ユーザーに対し、「1人1ID」を基本とした効率的な管理が可能となります。具体的には、以下のような主な特長があります:

  • - 社外ユーザーの一元管理:関連企業やフランチャイズ加盟店、販売代理店などのIDを統一して管理します。
  • - 短期間での導入:既存の業務システムと連携し、すぐに使い始めることができます。
  • - 高いセキュリティ:多要素認証やIP制限を通じて、証明書に依存しない多層防御を実現。
  • - 特化した運用管理:社外ユーザー特有のリスクに対応する自動無効化機能を搭載。
  • - ブランド一致のカスタマイズ:企業のロゴやサポート情報を用い、統一された利用体験を提供します。

各種カスタマイズ機能



「サプライチェーンIDプロテクトプラン」では社外ユーザー向けの運用に特化したカスタマイズが可能です。これにより、関連企業やフランチャイズ店舗に対して、自社の公式認証基盤としての認識を強化し、ルールの徹底やセキュリティの向上を目指しています。

  • - ログイン画面や管理画面のロゴ変更
  • - ヘルプボタンやサポートチャットの設定
  • - お知らせ表示や機能の制御
  • - システムメールのカスタマイズ

料金とお問い合わせ



「サプライチェーンIDプロテクトプラン」の料金は顧客ごとに個別提案がなされるため、興味のある方は公式サイトから問い合わせることが推奨されています。
今後は「GMOトラスト・ログイン」がサプライチェーン全体のID管理を強化することで、企業のセキュリティ面での支援をさらに拡充していく考えです。

企業概要



GMOグローバルサイン株式会社は、GMOインターネットグループの一員として、情報セキュリティや電子認証を中心に多様なサービスを展開しています。同社は、シングルサインオンやID管理の面でも高い評価を受けており、SaaS比較レビューサイトでは満足度No.1を獲得するなど、業界での確固たる地位を築いています。

今後もGMOグローバルサインは、企業間の信頼性を高めるための新たな試みを続けていくでしょう。


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会社情報

会社名
GMOインターネットグループ
住所
東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー
電話番号
03-5456-2555

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