紀伊國屋書店が贈る「キノベス!キッズ2026」
紀伊國屋書店グループが発表した、児童書および絵本のベスト10「キノベス!キッズ2026」。この企画は、毎年新たに出版された子ども向けの本から、スタッフが熱く推した作品を選出するという意味深いプロジェクトです。2022年から始まったこの取り組みでは、若手作家や埋もれた名作の発掘・応援を目的としており、大人でも楽しめる内容となっています。
今年も14名の選考委員が腕を振るい、紀伊國屋書店の各店から寄せられた多くの推薦コメントを参考に、厳選された名作が選ばれました。2026年度のトップ作品には、特に注目の絵本が集結しています。
2026年ベスト10の魅力
1.
ある星の汽車 - 森洋子(福音館書店)
この本は、宇宙を旅する汽車の物語。子どもたちに夢を与える作品です。
2.
どろぼうジャンボリ - 阿部結(ほるぷ出版)
活発な泥棒たちの冒険を描いた物語で、笑いや感動が詰まっています。
3.
くも - しおたにまみこ(偕成社)
不思議な雲の世界を探検するこの絵本は、自然への好奇心を刺激します。
4.
まてないの - ヨシタケシンスケ(ブロンズ新社)
子どもの「待てない」という気持ちを描き出し、共感を呼ぶ作品です。
5.
みえないおしごと - とくながけい(中央公論新社)
見えない仕事について考えさせる内容で、職業への理解が深まります。
6.
超チョウ図鑑 - tupera tupera(アリス館)
美しい蝶の世界を写真と共に楽しむことができる図鑑です。
7.
大人も知らない みのまわりの謎大全 - ネルノダイスキ(ダイヤモンド社)
日常の謎を探求するユニークな内容で、知的好奇心を引き立てます。
8.
ポケモン生態図鑑 - 株式会社ポケモン・きのしたちひろ(小学館)
ポケモンの生態を知ることができる楽しい図鑑です。
9.
大ピンチずかん 3 - 鈴木のりたけ(小学館)
ピンチの場面を描いたシリーズで、子どもたちに笑いを提供します。
10.
ほしぞらの たからもの - 豊福まきこ(BL出版)
星の美しさとその価値を分かりやすく紹介するお話です。
全国の紀伊國屋書店およびオンラインストアにおいて、2026年2月1日から「キノベス!キッズ2026」フェアが開催され、各作品に寄せられたスタッフのコメントを掲載した小冊子も配布されます。興味がある方は、ぜひ店頭で手に取ってみてください!
この企画は、新しい児童書の魅力を多くの人に知ってもらうため、紀伊國屋書店グループが誇る取り組みなのです。