株式会社Smart相談室、5周年を迎える
株式会社Smart相談室が、2026年2月1日に設立から5周年を迎えました。当社は、働く人々の「モヤモヤ」を受け止めることを使命とし、対話を通じて良い支援を提供してきました。これまでの5年間の歩みを振り返り、今後の展望についてご紹介します。
5年間の歩みと進化
株式会社Smart相談室は、2021年のサービス開始以来「なんでも相談してイイよ」をテーマに、働く方々のために多様な支援を行ってきました。メンタル不調の増加が企業の持続可能性を脅かす現代において、私たちはカウンセリングやコーチングを通じて、この課題に取り組んできました。メンタルヘルスの重要性を意識し、心の健康を保つことが働く環境の向上につながると信じています。
厚生労働省の報告によると、日本の約13.5%の事業所でメンタル不調による休業が発生し、精神障害による労災認定件数も増加しています。このような現状を踏まえ、当社はサービスの多様化に努め、2021年にはオンラインカウンセリングサービス「Smart相談室」をリリースしました。このサービスは、心理的なハードルを下げることを重視し、相談しやすい環境を整えることに力を入れています。
また、2025年には法人向けコーチングサービス「Smartマイコーチ」を展開し、個々の成長を支える新たな取り組みを行いました。このサービスは、個人の可能性を引き出すためのサポートをし、心地よい働く環境の構築に寄与しています。
モヤモヤを相談する文化の醸成
私たちは、「深刻になる前に相談する」ことの重要性を広めるため、相談への意識変革を目指しています。先進的アプローチとして、「スマソウポスト」を設立し、悩みを気軽に投函できる仕組みを構築しました。この取り組みを通じて、気軽に悩みを相談できる文化を推進しています。
また、「アスリート応援プロジェクト」を立ち上げ、心の健康を支援する取り組みも強化しています。アスリートのキャリア支援を行い、心理的ハードルを下げる活動を行ってきました。
学術研究との連携
当社は、プラットフォームを通じて得られたデータを学術的に分析し、新たな社会貢献を行うことにも力を入れています。2024年から国立大学法人一橋大学大学院との共同研究を開始し、人的資本の開示に寄与する指標の開発も進めています。このような活動は、相談データを元にした新たな知識の創出を目指しています。
今後の展望
設立から5年が経過し、我々のサービスを利用するユーザー数は20万人、累計相談数は4万件を超えています。利用者様の90%が満足しているという結果に、私たちは大きな手応えを感じています。これからも、働く人々のモヤモヤを解消し、組織と個人の成長を促進していく所存です。
現在、当社のCEO藤田康男は、さらなる成長と社会貢献に向けた意欲を燃やしています。「Smart相談室」の理念をより多くの人々に届け、今後もさらなる発展を目指します。皆さまのご支援に感謝しつつ、これからも全力を尽くしてまいります。
5周年を記念する活動
5周年を祝して、当社は特別なキービジュアルを作成しました。相談者様からの温かい感想が集まったこのビジュアルは、「相談が広がる社会」を象徴しています。また、公式noteでは「働きやすさと働きがい」をテーマにした記事を連日更新し、当社の取り組みを広く知ってもらう活動を行っています。
これからも、私たちは働く人の「モヤモヤ」を解消し、個々の成長と組織の成長が調和した社会の実現に向けて努力し続けます。