北九州市のYEデジタルが語るMONQXの夢と取り組み

YEデジタル Kyushuの挑戦

福岡県北九州市に本社を置く株式会社YEデジタル Kyushuは、製造業を中心としたお客様のデジタルトランスフォーメーション（DX）化を支援する企業です。設立40周年を迎えた2023年、同社は新しいブランド「MONQX（モノクロス）」を立ち上げ、これまでの経験を活かしつつ、ものづくりのデジタル化を促進することに力を入れています。

彼らの新たな取り組みは、オウンドメディア「MONQX＋（モノクロスプラス）」であり、これは「MONQX」を取り巻く人々の声やバックストーリーを伝えるプラットフォームです。この媒体を通じて、YEデジタルはお客様やパートナー企業、さらにはメディア読者との心のつながりを深めることを目指しています。

DREAM発信の日、4月1日

特に注目すべきは、「4月1日」を「夢を発信する日にしよう」という取り組み、April Dreamに賛同していることです。この日は、企業が将来の夢を語る日として位置づけられており、YEデジタルも率先して自社の夢を発信することにしています。

「MONQX＋」では、導入事例の紹介に加え、MONQXの立ち上げストーリーやサービス内容についての情報が提供されており、読者にとって非常に興味深いコンテンツが豊富です。

期待される新たな導入事例

YEデジタルは、近日中に新たに2社の導入事例を紹介する予定です。これにより、MONQXサービスの導入理由やシステム構築における工夫、導入後の効果など、生の声を通じてさらに多くの情報が届けられることになります。

このように、MONQX＋は単なる情報発信だけでなく、実際にサービスを利用している企業のリアルな体験談も交えながら、読者に向けて深みのある内容を提供しています。今後の展開にもぜひ期待したいところです。

また、YEデジタルは「日本のものづくりを元気にするNo.1企業を目指す」という目標を掲げており、各種サービスをお客様に寄り添った形で提案しています。その姿勢は、顧客満足度を高めるだけではなく、業界全体の活性化にもつながることでしょう。