株式会社シコメルフードテックは、飲食店の仕込み問題を解決し、売上向上を支援する「シコメルOEM」や「シコメルメニューブースト」、業務用食材EC「シコメルストア」を展開しています。このたび、新たな経営体制を発表し、曾根康貴氏が2026年4月1日付で取締役COO、髙田美香氏が2026年2月1日付で常勤監査役に就任することが決まりました。新しい経営メンバーはそれぞれの領域での専門性を活かし、企業価値の向上と成長を加速する役割を担います。
新経営体制の背景と目的
シコメルフードテックは、成長戦略を一層強化し、飲食業界の業務効率化を目指しています。この新経営体制は、企業の成長を継続的に進めるための重要な措置であり、各専門領域での力量をもつ新たなメンバーを迎えることで、飲食業界全体における課題解決に向けてさらなる力を発揮します。
曾根康貴氏は、豊富な経験を基に事業推進体制を強化し、今後の成長戦略を加速させることが期待されています。彼はソフトバンクでの経営企画や、DMM.comでの豊富な経営支援の経験を活かし、シコメルフードテックの成長を牽引していくことでしょう。また、髙田美香氏は、会計監査の専門家としての知見をもとに、ガバナンス体制の強化と経営の健全性向上に取り組む予定です。
新経営メンバーの略歴
曾根康貴氏は、大学卒業後にソフトバンクBB株式会社で経営企画本部に入社し、その後フォントワークス株式会社やDMM.comでの多岐にわたる経験を経てシコメルフードテックの新役員に就任しました。彼は事業成長に向けた戦略的アプローチを取ることで知られています。
髙田美香氏は、2011年から監査法人で会計監査や内部統制の支援業務に従事し、独立後は自身の事務所を立ち上げました。彼女はその経験を活かし、シコメルフードテックにおけるガバナンス体制の強化に尽力します。
経営陣の意気込み
代表取締役社長の川本傑氏は、新たに加入したメンバーに感謝の意を示し、シコメルフードテックが掲げる目標「『おいしい!』をうみだす仕組みをつくる」を共有できたことを嬉しく思っています。また、飲食業界の課題に向き合い、生産性を向上させ、持続可能なサプライチェーンを構築する意欲を表明しました。
シコメルフードテックは、今後ますます進化し、業界全体の発展に寄与することを目指しています。AI解析や受発注の最適化を進め、「固定費」を「変動費」化するビジネスモデルを推進し、より多くの事業者にその利点を提供する予定です。飲食業界全体の効率向上と、食を楽しむすべての人々のためのより良い環境づくりに貢献していくでしょう。
シコメルのサービスについて
シコメルフードテックが提供する「シコメルOEM」は、飲食店のレシピに基づいて、業務用食品工場で仕込み済み商品を製造するサービスです。また、「シコメルメニューブースト」は新メニューを迅速に導入するためのサブスクリプションサービスで、売上アップに寄与します。「シコメルストア」は、厳選された業務用食材をネットで購入できるECサイトです。全てのサービスが、飲食店の業務効率を大きく改善する手助けとなるでしょう。
今後もシコメルフードテックは、成長戦略とガバナンスの強化を両立し、持続的な成長を追求していくことに力を入れていきます。