叡啓大学が挑むせとうち地域活性化
広島市に位置する叡啓大学の学生たちが、地域の活性化と課題解決に向けた挑戦をしています。特に、2026年2月8日に開催される「第4回せとうちビジネスコンテスト」において、4年生の前田脩人さんと3年生の青木一真さんがファイナリストの座を勝ち取ったことが注目されています。このコンテストは、瀬戸内地域の様々な課題に焦点を当て、革新的なビジネスプランを通じてそれに立ち向かうことを目的としています。
ファイナリストの提案
2名の学生が提出したビジネスプランは、それぞれ異なる視点から地域を支援しようとしています。前田さんが提案したのは「不登校向けの島留学プラン」で、江田島という地域を活用した教育支援のアイデアです。このプランは、孤立感を抱える生徒たちが新たな環境で学び、社会とつながる機会を提供することを目指しています。
一方、青木さんが手掛けるのは「習慣化サポートツール」です。これは、個人や企業が新しい習慣を身につけるための支援を行うツールで、日常生活や業務の効率化を図ることができるというものです。
志と意気込み
前田さんは、「このビジコンは2年前からの憧れであり、intoという任意団体として訪れる新たな挑戦の場です。叡啓大学で得た知識や経験をもとに、このプランを実現させたい」と語り、その意気込みを明らかにしています。青木さんもまた、自身のビジネスプランが多くの人々に影響を与えられることを期待しています。これからの発表が楽しみです。
コンテストの詳細
この「第4回せとうちビジネスコンテスト」は、参加者たちが各自のアイデアを競い合う貴重な機会であり、選ばれた10組のファイナリストは全国から集まった36チームの中から選抜されました。審査の結果、最優秀賞や優秀賞、特別賞などの賞が用意されており、観覧は無料で事前申し込みが必要です。
開催日時は2026年2月8日(日)13:30から17:00まで、場所はエストパルク(広島県民文化センターふくやま)です。このイベントは、一般社団法人スタイリィが主催し、福山市の協力のもとで行われます。さらに、経済産業省や広島県が後援し、ソフトバンクが特別協力をしています。
地域への恩返しをするため、叡啓大学の学生たちは未来のために一歩を踏み出しました。彼らの情熱と創造性が、地域に良い影響を与えることを期待しています。ぜひ、コンテストでの彼らの活躍を応援しましょう。