NSA認定のメディア破砕機『Kobra SSD』が発売
最近、アドバンスデザイン株式会社が、米国国家安全保障局に認定されたデータ抹消機器『Kobra SSD』の販売を開始しました。この製品は、SSDやUSBメモリを2mm角以下まで破砕し、データ流出を防ぐ強力なセキュリティツールです。
二段階破砕システムのメリット
『Kobra SSD』は、独自の二段階破砕システムを採用しています。まず、初めに大まかなサイズに破砕し、次に細かいカッティングブレードによってさらに粉砕する仕組みです。この方法によって、シュレッダーへの負担が軽減され、詰まりが生じてもリバースボタンで簡単に対処できます。これにより、長期間にわたって安定した運用が可能です。
清潔で快適な作業環境
特筆すべきは、特殊HEPAフィルターシステムが搭載されている点です。これにより、破砕中に出る細かな破壊屑が外部に漏れ出さず、清潔で快適な作業環境が実現します。データセンターやリサイクル業者にとって、このような配慮は非常に重要です。
安全性を考慮した設計
『Kobra SSD』は、安全設計にも優れています。240mm×25mmの広い投入口は、安全ブラシによって覆われており、簡単かつ安全にデバイスを投じることができます。また、施錠式のホッパーカバーや緊急停止スイッチが搭載されているため、万一の事故にも迅速に対応できます。
自動リバース機能
万が一詰まりが発生した際には、自動リバース機能が作動し、デバイスが自動的にリセットされるため、常にスムーズな操作を維持できます。この機能は特に、大量のメディアを扱う消去事業者やデータセンターにとって非常に便利です。
サポート体制
アドバンスデザイン株式会社は、一般社団法人 日本ITAD協会の副代表理事を務めるなど、業界内でも高い信頼性を誇ります。特にAPAC地域に向けて製造・販売・サービスを展開しており、データ消去市場において重要な地位を占めています。また、Windows 10のサポート終了が近づく中、新たにOSを切り替える方々へのデータ抹消方法の相談も増加しています。
まとめ
『Kobra SSD』の導入により、企業はデータ管理において高いセキュリティ基準を維持することが可能になります。データ流出を防ぐためには、最新の技術を駆使した機器が不可欠です。アドバンスデザインの『Kobra SSD』は、そんなニーズにしっかりと応える製品と言えるでしょう。今後の普及が非常に楽しみです。
詳細や購入については、公式サイトのお問い合わせフォームからご確認ください。