阪神尼崎駅に新たな魅力!リニューアルしたステーションATMデザイン
阪急電鉄と池田泉州銀行グループが共同で設立したステーションネットワーク関西。新たな取り組みとして、武庫川女子大学とのコラボレーションにより、阪神尼崎駅に設置されているステーションATM「PatSat」のブースデザインがリニューアルされます。
このリニューアルは、2026年1月9日(金)にオープン予定で、利用者の利便性を高めるという目的があります。
学生たちのアイデアで生まれた新デザイン
武庫川女子大学の生活環境学科に所属する北原研究室の学生たちが、4つのグループに分かれてプロジェクトに取り組みました。彼らは阪神尼崎駅の利用者や地元の方々により使いやすいATM設計を目指して、何度も議論し、デザイン案を提案しました。
その中から採用されたのが、「信頼のブルー!いつでも頼れるあなたのATM」をコンセプトにしたブースデザインです。この新しいデザインには、利用者が親しみを持てるような特徴が盛り込まれています。
4コママンガポスターの導入
さらに、提案の中には「PatSat」の利点を紹介する4コママンガを用いたポスターも含まれています。このアイデアは、通行する方々の興味を引きつけ、ATMの利用メリットを短時間で理解してもらうことを目的としています。
教育機関とのコラボレーション
この取り組みは、阪神電気鉄道が2018年12月に武庫川女子大学と結んだ包括連携協定の一環でもあります。この協定は、教育、文化、まちづくりなどの分野での相互協力を通じて地域社会の発展に寄与することを目的としています。
今回のリニューアルも、地域に対する貢献を意識したものです。
ステーションATM「PatSat」の概要
ステーションネットワーク関西は、これまで「PatSat」を通じたATMサービスを展開してきました。現在、阪急電鉄、阪神電気鉄道、北大阪急行電鉄、神戸電鉄、南海電気鉄道、Osaka Metro、神戸市営地下鉄の主要駅構内に124カ所、139台のATMを設置しています。このATMネットワークは、今後も地域住民に利便性を提供し、駅施設の価値を高める努力を続けていく方針です。
このリニューアルを機に、多くの方が新しい「PatSat」を利用し、便利さを実感していただけることでしょう。