2025年11月10日、株式会社メディアシークは、アプリ「QR/バーコードリーダー・アイコニット」の機能を利用したアンケートを実施し、9,728名の回答を集めた「抱っこ紐」に関する調査結果を公開しました。アンケートは、子育てに関与する方々からの直近のお子様を対象とした質問が中心となっています。
お子様の有無について
調査によると、回答者の53.1%が子供はいないと回答。一方で、46.9%が子育てをしていることが分かりました。これは、現在の抱っこ紐市場の利用者層を意識した結果でしょう。
抱っこ紐の使用期間
抱っこ紐の使用経験について尋ねたところ、51.6%が「子供はいない」を選択し、18.4%が「6ヶ月以上」と答えました。この結果からも、抱っこ紐を実際に使用するのは、主に子育て中の親であることが明らかになりました。
人気の抱っこ紐のタイプ
使用しているタイプを複数選択してもらったところ、最も多かったのが「抱っこ・おんぶ兼用のしっかりしたタイプ」で22.1%を占めました。続いて「スリングタイプ」が3.2%、そして「ベビーラップ」が1.5%と、このアンケートを通じて聞かれた結果が現れています。利便性や安全性を重視する親が多いことが伺えます。
抱っこ紐選びの重視点
抱っこ紐を選ぶ際には、赤ちゃんの安全性を最も重視していることが13.8%で示されました。次いで、着脱のしやすさ(11.1%)や肩・腰への負担の軽さ(7.7%)も重要視されていることが分かります。これらのデータから、親たちが機能性と快適性を兼ね備えた製品を求めていることが明らかです。
使用して良かった点
実際に使用してよかった点として最も多かったのは「両手が空いて便利」で18.3%でした。こちらも多忙な育児生活を送る親にとって、子供を抱っこしつつも自由に手を使える利点が高評価を獲得した結果と言えます。
使用中に感じた困難
一方、使用中の不満点としては、「長時間の使用で肩や腰がつらい」が13.0%と最も多く挙げられました。このことは、親たちが抱っこ紐の長時間使用に伴う体への負担を気にしていることを示しています。
まとめ
この調査結果からは、育児中の親たちが抱っこ紐に対して非常に多くのこだわりを持っていることが見えます。特に安全性や利便性、体への負担軽減が重要視されており、これからも抱っこ紐の進化が期待されます。本調査を通じて、今後の製品開発にも役立てることができるでしょう。
この結果は、株式会社メディアシークの【アイコニット・リサーチ】からの情報に基づいています。詳しいデータや質疑については、
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