Sales Retrieverが無料のAI「アポスケ」を発表
東京都千代田区に本社を構えるSales Retriever株式会社が、役職者向けに日程調整を簡易化するAIツール「アポスケ」を完全無料で提供することを発表しました。この新しいAIは、特に大手企業との商談やミーティングのための日程調整をスムーズに行えることを目的としています。
アポスケ開発の背景
Sales Retrieverの開発コンセプトは「AIで、もっと大きな取引を」というもので、企業のエンタープライズセールスやビジネス開発担当者(BDR)が直面する日程調整の課題を解決するために開発されています。多くの企業が大手企業役職者とのアポイントを調整する際、以下のような問題に苦しんでいることが明らかになりました。
- - 日程調整のリンクを送信することに対する抵抗感:失礼になると感じてしまい、候補日を提案すること自体が困難である。
- - 手動での候補日の抽出が負担:候補日を探す作業が非常に手間で時間がかかる。
- - ダブルブッキングのリスク:候補日を手動で調整する過程で、ブロックや解除が漏れてしまい、予定が重複してしまう。
- - 再確認の手間:別途受け取った候補日を数回確認し、スムーズに提出することが難しい。
このようなニーズに応じて、Sales Retrieverは「アポスケ」の開発を決定し、無償提供に至りました。
アポスケの特徴と機能
アポスケが実現する機能は以下の通りです。
1.
自動空き時間抽出:GoogleカレンダーやOutlookカレンダーと連携することで、複数人の空き状況を自動的に抽出し、時間を調整できます。
2.
テキスト形式での簡素な共有:抽出結果をテキスト形式で生成し、メールなどで簡単に共有することが可能です。
3.
ダブルブッキング防止機能:一括でブロック・解除を行うことで、二重の予約を防ぐことができます。
特に、日程調整のエラーを減らし、効率的にアポイントを設定することで、営業活動やビジネスの進行をスムーズにすることが期待されています。また、アポスケの操作は非常に簡単で、誰でもすぐに利用できるよう設計されています。
今後の展望
Sales Retriever株式会社は、「アポスケ」だけでなく、今後も大手企業との取引促進を目的としたAIツールの開発を進めていく計画です。「Sales Retriever」を使った業務支援も継続し、さまざまな業界で役立てられるリソースを提供し続ける方針です。
会社概要
- - 代表者:松本 成行
- - 本社所在地:東京都千代田区神田和泉町1番地6-16ヤマトビル405
- - 事業内容:大手企業開拓向け業務支援AIの提供
- - 公式サイト:Sales Retriever
新しい営業支援AI「アポスケ」の登場により、これからのビジネスシーンがどう変わっていくのか、多くの企業が注目しています。