Epics DAOが「Buidlers Guild」の全カードリストを公開
Epics DAOが手掛けるSolana上のNFTカードゲーム「Buidlers Guild」が新情報を発表しました。特に注目されるのが、Alphaパックに収録される全カードリストの解禁です。本記載により、これまで段階的に公開してきた無属性カードに、複数の属性を持つカードやSSRカードが加わり、Alphaパック全体の姿が明らかとなりました。現在、Buidlers Guildの公式ページでは、全カードリストが一覧でき、詳細情報も閲覧可能です。
Alphaカードリストの中身
公開されたカードリストには、無属性カードをはじめ、各種多属性カードやSSRカードがすべて含まれています。カードは大きく分けて、Magic、装備・魔法具、モンスターという三つのカテゴリーに分類されており、それぞれがバランスよく配置されています。これにより、プレイヤーは一つ一つのカードの役割や個性を理解しやすくなり、全体の構造を俯瞰できるようになっています。さらに、カード毎の性能、効果、コストなどの情報も公式カードリストページで確認可能です。
こちらから公式カードリストページにアクセスできます。
Epics DAOが抱える課題とは
Epics DAOが直面しているのは、オープンソースソフトウェアの重要性回避と、その維持の難しさです。不安定さは開発や運営が行われているにもかかわらず、その貢献が見えにくいという構造的問題から来ています。評価が曖昧になることで、技術的な負債が増え、最終的には基盤の維持が脅かされる事態を招いてしまいます。このような課題に対しEpics DAOは、シンプルな報酬設計の問題に留まらず、変革を試みる構造的アプローチを求めています。
「Buidlers Guild」の役割と構造
「Buidlers Guild」は、これらの問題に対して的確なアプローチを提示しています。対戦型カードゲームにおいては、異なる種類のカードが共に機能し、全体としてデッキが構成されるため、単一のカードに固執するのではなく、多様な役割を希望する必要があります。これに対応する形で、Buidlers Guildの職業分類が設計されており、それぞれの役割は異なる動機や性質を持ちながらも、全体の成立には欠かせない要素として位置づけられています。
このような構造により、ゲーム内での各役割の意義が説明ではなく、具体的な構造として可視化されるのです。カードは単なる報酬でも投機対象でもなく、それを含む全体のバランスを示す重要な構成要素になります。
Epicsプラットフォームの今後
現在稼働中のEpicsプラットフォームは、2026年2月末で終了する予定です。この閉鎖に伴い、「Buidlers Guild Alpha」の新規ミントも締切られ、Alphaパックの供給が固定される見込みです。すでに発行されたAlpha NFTに関しては、何らかの条件変更はないとのことです。
ですが、未来に目を向けると、EpicsDAOは新しいプラットフォームへの移行に向けた準備を進めています。この新プラットフォームでは、カードパックの開封の儀が実装される予定で、詳細は追って発表されますので、楽しみにしておいてください。
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