業務効率化を実現する新しいナレッジ共有の形
株式会社テンダ(東京都渋谷区)は、業務効率化を目的としたウェビナーを2025年8月5日に開催します。タイトルは「“あの人しかできない”をなくす、引き継ぎの新しいカタチ~OJTに頼らない、ナレッジ共有の仕組み化とは~」。
このウェビナーは、ベテラン社員の技術に依存せず、誰でも引き継げる知識の共有方法を学ぶための絶好の機会です。会社の一定の人材に業務が依存していることを解決するために、専門的なナレッジの仕組み化の重要性を解説し、導入することができる具体的な手法を紹介します。特に、OJT(On-the-Job Training)に頼ることなく、業務の知識をどうやって普及させるかに焦点を当てています。
ウェビナーに参加すると、ナレッジ共有のことで悩むリーダーや担当者にとっての価値が一目瞭然です。参加者は60分間のセミナーを通じて、マニュアル自動作成ツール「Dojo」のデモンストレーションや、現場で役立つヒントを得ることができます。これにより、適切にナレッジを共有することで、業務の効率化と人材育成を成し遂げるための道筋を見つけることができるでしょう。
ウェビナーの具体的な内容
ウェビナーは60分で構成されています。
- - 受付 (13:45~14:00) 参加者はZoomにて接続し、準備を整えます。
- - オープニング (14:00~14:05) テンダからの簡単な紹介が行われます。
- - メインセッション (14:05~14:45) テーマに基づいて、属人化の解消やナレッジ共有の仕組み化についての講義が行われます。
- - 質疑応答 (14:45~15:00) 参加者からの質問に対し答える時間が設けられます。
申し込みは無料で行えます。特に以下のような方にオススメです:
- - 引き継ぎや教育が特定の人に偏っていると感じる方
- - OJTによるノウハウがなかなか定着せず、問題が多いと感じている方
- - 誰でもできる業務体制を築きたいが、リソースが不足している方
- - マニュアルがあっても活用されていないとお悩みの方
「Dojo」を通じたナレッジ共有の効果
このウェビナーで特に紹介されるのが「Dojo」というマニュアル自動作成ソフトです。3,000社以上の導入実績を誇るこのツールは、PC操作を普段通りに行うだけで、業務手順書やeラーニングコンテンツを自動で生成することができます。さまざまな形式で出力が可能で、ドキュメントや動画マニュアル、シミュレーション形式のマニュアルも簡単に作成可能です。
こうした最新のツールを活用することで、業務が誰でもできる環境へと進化させることが期待できます。セミナーでは具体的な利用シーンと導入効果についても触れられる予定ですので、ぜひご参加ください。
申込み方法
ウェビナーへの申し込みは以下から行うことができます(無料)。これがあなたの業務改革につながる第一歩になるかもしれません。
申し込みリンク:
こちら
株式会社テンダの概要
テンダは、1995年に設立され、現在もDXソリューション事業やTechwiseコンサルティング事業、ゲームコンテンツ事業などを展開しています。その最前線で活躍する代表取締役会長兼社長CEOの薗部晃氏が率いるこの会社が、どのような未来を描いているのか、ぜひウェビナーで直接聞いてみてください。