新感覚『なまけものcube』
2024-05-21 14:41:44

新感覚の料理革命!農家直送の『なまけものcube』で時短料理を実現

農家直送新鮮野菜『なまけものcube』の登場



山口県山陽小野田市に本社を構える株式会社アグリーフプラスは、2024年5月21日より、自社のオンラインショップ「Agleaf ZERO」にて新商品『なまけものcube』の販売を開始します。この製品は、皮むきやカット、下ゆでが不要で、そのまま料理に使える手軽さが特徴です。

『なまけものcube』の魅力



『なまけものcube』は、その名の通り、まるで動物の「なまけもの」をイメージしたユニークな商品です。野菜をキューブ型にすることで、利用者は料理の手間を省けます。調理時間を短縮できるうえ、離乳食や介護食としても活用しやすいフォーマットです。

この新商品は、カレーやスムージー、さらにはドレッシングなど、さまざまな料理に利用可能。特に、忙しい日々を送る人々や育児に奮闘するママたちには、非常に役立つアイテムとなるでしょう。

こだわりの栽培方法



「Agleaf ZERO」では、野菜の栽培にも独自のこだわりがあります。手作りの有機肥料を使用し、季節や湿度に応じて最適な栽培条件を整えています。さらに、農薬を使わず、品質の高い野菜を生産するための丁寧な管理が行われています。この姿勢が、野菜本来の味を引き立てています。

味と鮮度を重視した製品開発



『なまけものcube』の野菜は、畑で食べごろに育てられた後、すぐに加工されます。自社の加工施設では、3Dフリーザー®︎を利用し、瞬時に冷凍することで、質を損なうことなく美味しさを保っています。この冷凍技術のおかげで、解凍後も「べちゃっとしない」状態が維持されています。

また、製品には水にも強い生分解性のパッケージが使用され、環境にも配慮しています。これにより、持続可能な農業への取り組みが評価されています。

豊富なラインナップ



『なまけものcube』には、さまざまな野菜が揃っています。例えば、みかんのストレート果汁を含むキューブや、栄養価の高いカリフラワーの多色バリエーションなど、見た目にも楽しい商品が勢揃い。これらの野菜は、料理の彩りを一層引き立てることでしょう。

地域との連携



地域との連携も大切にしているアグリーフプラス。高泊小学校との関わりでは、「野菜アート」などのプログラムを通じて、地元の子供たちと農業の重要性や食育を学んでいます。これにより、食育の実施だけでなく、地域との関係をより深めることに成功しています。

まとめ



忙しい日常でも美味しい食事を楽しめるように、アグリーフプラスの『なまけものcube』は、料理をするうえでの手間を大きく軽減します。新感覚の食材として、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

会社情報

会社名
株式会社アグリーフプラス
住所
山口県山陽小野田市西高泊2055−18
電話番号

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