A-Tとの闘い
2026-07-29 12:53:47

希少難病「A-T」と向き合う母子の9年を描いた感動ドキュメンタリー

希少難病「A-T」と向き合う親子の記録



青森朝日放送株式会社が開局35周年を記念して制作した特別番組、『はしりたい〜難病A-Tと向き合う9年の記録〜』が話題を呼んでいます。この番組では、希少難病「毛細血管拡張性運動失調症(A-T)」を持つ小山内龍弥さん(18歳)とその母、美和子さんの約9年間の歩みを密着取材しています。放送は2026年7月12日(日)午後1時55分より、青森ローカルで地上波そして公式YouTubeチャンネルでもリアルタイム配信され、現在TVerでの見逃し配信も行われています。

A-Tとはどんな病気か?


A-Tは10万人に1人が発症すると言われる希少な病気で、国内では指定難病とされています。遺伝子の異常が原因で発症し、特に目に症状が現れ、充血や疲れやすさが見られます。進行すると、ふらつきが生じ、字を書くことや話すこと、さらには歩行も困難になります。龍弥さんは小学生の時にこの病気が影響し、車椅子での生活を余儀なくされました。

母子の絆と闘いの軌跡


美和子さんは、龍弥さんの病気を支えるためにNPO法人「ふたつの虹」を立ち上げ、県内外で病気の認知度を高める活動をしています。彼女は、息子と共に過ごす日々の中で、病状が進むにつれて将来の夢を聞けなくなることを悲しみながら、いつも「できる限り笑って過ごしてほしい」という思いを抱いています。番組では、龍弥さんの小学4年生から社会人になるまでの成長過程を追い、親子の絆に焦点を当てています。

感動のストーリーと社会へのメッセージ


ナレーションは人気俳優の余貴美子氏が務め、情感豊かに物語を語りかけます。このドキュメンタリーは、治療法のない病気と向き合う家族の姿を通じて、希少難病に対する理解を深めると共に、視聴者に社会のあり方を問いかけるものとなっています。美和子さんは、龍弥さんの「病気に負けず、できないことに負けず、誰よりも多く笑ってほしい」という願いを胸に、日々を過ごしています。

どうすれば視聴できるか


このドキュメンタリーは、放送後もTVerやYouTubeを通じて視聴可能となっており、広く多くの人々に感動を届けています。ぜひこの機会にご覧いただき、希少難病とその家族の実情に触れてみてください。青森朝日放送の取り組みは、ただのドキュメンタリーに留まらず、社会的意義を持つ作品となっています。

以上が、母と息子を中心に描かれた感動的なドキュメンタリーの詳細です。青森から発信されるこのプロジェクトは、視聴者に希望の光を与えることでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

会社情報

会社名
青森朝日放送株式会社
住所
青森県青森市大字荒川125-1
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。