アサヒ電子が実現する「NEW FACTORY」のビジョン
アサヒ電子株式会社が、2025年に創業40周年を迎えるにあたり、新たな企業ビジョン「NEW FACTORY」を掲げています。このビジョンのもと、同社はより進化した工場の形を追求し、人々や地域、社会に対して新しい価値をもたらす企業を目指します。
「NEW FACTORY」構想の背景
現在、製造業界はさまざまな課題に直面しています。特に、海外生産の増加、人手不足、技術の継承不足、さらに地域産業の沈滞といった問題は、今後の成長を阻む要因となっています。こうした環境の中で、アサヒ電子は「NEW FACTORY」宣言を行い、単なる製造工場の枠を超え、未来を創出する工場を目指しています。
5つのValue
「NEW FACTORY」を実現するためには、企業文化として5つのValueを社員全員が共通理解し、実践することが不可欠です。各部署はこの5つのValueを基にして目標を設定し、業務の改善や革新に取り組んでいます。これにより、組織全体の進化を図り、より良いものづくりを実現しようとしています。
株式会社CIOとの協力
今回アサヒ電子が参画する「国産充電器プロジェクト」は、株式会社CIOが主導しており、日本の製造業への新しい価値の提供を目指しています。CIOは「日本製を作りたい」という想いを持ち続け、その実現に向けた協力をアサヒ電子と重ね合わせる形で進めています。
両社の代表の思い
アサヒ電子の菅野社長は、「メイド・イン・ジャパンだけでは飯は食えない」との危機感を持ち、自社のものづくりのノウハウを伝える重要性を強調しています。彼は、日本の技術と品質管理の力を世界に知らしめることに強い意欲を示しています。
一方、CIOの中橋代表は、ユーザーの声を反映した製品作りの重要性を語り、改善サイクルの構築が長持ちする製品製造につながると考えています。両者の理念は、新しい「ものづくり」を通じて世の中に貢献するという共通の目的を持っています。
プロジェクトの課題
国産の充電器市場は海外製が主流ですが、アサヒ電子とCIOはその逆境の中であっても、徐々に品質やコスト、部品調達の課題をクリアしながら製品を開発しています。新しい充電器は2026年の秋頃に市場に登場する予定です。
未来への挑戦
「NEW FACTORY」を推進するアサヒ電子は、日本のものづくりの価値を再認識し、これを未来の世代へ引き継ぐことを目指しています。このプロジェクトは、地域と共に成長し、新たな価値の創造に挑戦する一環でもあります。
今後とも、アサヒ電子はこの理念を持って日本の製造業を牽引し続けるでしょう。私たちもその展開を楽しみにして、期待の目を向けていきたいと思います。
お問い合わせ
興味がある方は、以下の連絡先までお問い合わせください。
- - アサヒ電子株式会社(営業部)
- - TEL: 024-584-2118
- - メール: ad-sales@asahi-gp.com
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