HIKMICROの新製品、サーマル単眼スコープ「CONDOR LRF 2.0」シリーズ
株式会社サイトロンジャパンが提供する、HIKMICROのサーマル単眼スコープ「CONDOR LRF 2.0」シリーズの発売が決定しました。2026年5月1日からの受注開始で、2モデルが登場します。これらの製品は、最新の技術を駆使し、精度の高い映像を提供してくれます。
特徴的な性能
1. 高感度センサー
CONDOR LRF 2.0シリーズは、NETD(温度分解能)が15mK未満という高感度センサーを搭載しており、わずか0.015℃の温度差も識別可能です。これにより、ユーザーはどんな環境でも動物や人の細部をクリアに捉え、背景と対象物を明確に区別することができます。
2. シャッターレスイメージシステム
これまでのサーマルスコープでは、シャッターによる補正動作で画像が一時的にフリーズすることが多くありました。しかし、HIKMICROは画期的な「HIKMICROシャッターレスイメージシステム」を開発し、快適な観察体験を実現しています。電源投入時や急激な温度変化時のみの自動調整が行われ、通常時はスムーズに観察できます。
3. 操作性向上のフォーカスホイール
新たに搭載されたリアフォーカスホイールは、持ったまま人差し指で簡単に操作できる設計です。これにより、観察中でも瞬時にピントを調整でき、ストレスフリーでターゲットの検出が可能になります。
高解像度ディスプレイとレーザーレンジファインダー
1. フルHD有機ELディスプレイ
0.49型のフルHD有機ELディスプレイを採用し、従来モデルより25%大型化しました。この高解像度により、背景のディテールも鮮明に描写され、まるでその場にいるかのような没入感を得られます。また、表示パターンを円形と四角形から選択できるのも嬉しいポイントです。
2. 精密なレーザーレンジファインダー
最大1,000mの測定距離を持つレーザーレンジファインダーを搭載し、±1mという高精度の距離情報を提供します。特に複雑な地形でも、水平距離表示オプションにより正確な状況判断ができ、観察の質を向上させます。
人間工学に基づくデザイン
このスコープは、人間工学に基づくデザインが施されており、利き手を問わず直感的に操作できます。柔らかいラバーでカバーされたハウジングにより、長時間の使用でも疲れにくくなっており、静音設計で操作音を気にすることなく使用できます。ブラインド操作を可能にするボタン配置で、暗い場所や手袋をしている状況でも便利です。
追加機能
- - 大容量の充電式バッテリーで連続6.5時間以上の使用が可能。
- - 赤と緑の2色のモノクロームイメージパレットで目の疲れを軽減。
- - ローカルアルバム機能で撮影した静止画や動画をすぐに確認できる便利機能も搭載されています。
まとめ
HIKMICROのサーマル単眼スコープ「CONDOR LRF 2.0」シリーズは、高度な技術と使いやすさを兼ね備えた製品です。これにより、観察者はより快適に、高精度なデータを得ることができるでしょう。2026年5月1日の発売にぜひご期待ください。
主要スペック
- - 商品名: HIKMICRO CONDOR CQ35L 2.0
- - 希望小売価格: 710,050円(税込)
- - 商品名: HIKMICRO CONDOR CQ50L 2.0
- - 希望小売価格: 788,920円(税込)
- - 発売日: 2026年5月1日
お問い合わせ
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株式会社サイトロンジャパン お客様相談室
TEL: 03-6908-3116
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