荒井商事のスリランカ豪雨災害支援
2025年11月28日から12月上旬にかけて、スリランカではサイクロン「ディトワ」による大規模な洪水や地滑りが発生し、甚大な被害がもたらされました。この災害により、死者は410人以上、被災者は約220万人、全半壊した家屋は10万戸以上に達し、近年稀に見る被害規模となりました。
このような状況を受け、荒井商事は3,000,000円を駐日スリランカ大使館に寄付することを決定しました。また、2026年1月28日に寄付金贈呈式を行う予定であり、この活動を通じて国内外の皆様への支援の意義を再確認しています。
当社の代表取締役社長、荒井亮三は、寄付の背景を次のように述べました。「スリランカ国籍の会員が私たちのオークション会員の中で約1〜2割を占めています。そのため、彼らは重要なビジネスパートナーです。さらに在日スリランカ人は約7万3千人に達し、当社の拠点周辺にも多く居住しています。このため、私たちにとっても他人事ではなく、寄付を行います」と語りました.
駐日スリランカ特命全権大使、ピヴィトゥル・ジャナック・クマーラシンハ氏も、日本からの支援に感謝を示しました。「日本からは地理的に離れているにもかかわらず、迅速な医師団の派遣など、まさに兄弟愛のような深い絆を感じています」と述べ、被害を受けた学校や中小企業、インフラなどの復興に向けた支援の重要性を強調しました。
今後も荒井商事はスリランカの復興支援を継続する方針であり、少しでも被災された皆様の力になるための活動を行ってまいります。今回の寄付が、スリランカの人々の再起につながることを願っています。
荒井商事の会社概要
荒井商事は1920年に設立され、今年で106年の歴史を持つ企業です。米穀卸売業からスタートし、現在では食品や飲料、オークションビジネスなど、多方面で事業を展開しています。特に海外との貿易を推進する中で、ブラジルの飲料メーカーとの提携を果たし、食品スーパー「アルズフーズマーケット」の運営など、食の分野においても幅広いサービスを提供しています。1987年には中古車オークション「アライオークション」を設立し、全国に7会場を展開しています。
それぞれの事業において地域社会と密接に連携し、今回の災害支援もその一環として位置づけられています。今後も国際的な絆を深めつつ、多様な支援活動を展開していく考えです。
所在地 東京:神奈川県平塚市紅谷町17-2,
設立 1920年,
資本金 1億円,
社員数 647名,
売上高 238億円,
代表取締役社長 荒井亮三
詳細は
荒井商事のウェブサイトをご覧ください。