YStoryが資金調達
2026-04-27 12:49:34

YStory、女性の健康支援を目指しプレシリーズA資金調達を実施

YStory、女性の健康支援を新たな基盤で広げる



近年、女性特有の健康課題を解決するための取組が注目を集めていますが、その中で株式会社YStoryが新たな一歩を踏み出しました。2023年に設立された同社は、プレシリーズAラウンドにおいて京都大学イノベーションキャピタル株式会社をリード投資家に、あすか製薬CVCや京都キャピタルパートナーズなど新規投資家を迎え入れ、資金調達を実施しました。この資金調達は、女性の健康に対する新たなスタンダードを社会にもたらすための重要な意義を持っています。

女性の健康課題解決に向けて



女性の健康問題、特に更年期に関しては、長らく注目されてこなかった領域です。YStoryは、この状況を変えるべく、誰もが適切なケアを受けられる社会の実現に取り組んでいます。この資金は、今後のプロダクト開発やデータ基盤の強化、法人向け事業の拡大に充てられる予定です。特に、法人向けサービス「JoyHer企業版」が正式に展開を開始し、企業や健康保険組合向けに更年期課題を数値化し、改善効果を可視化するサービスを提供します。

科学的エビデンスをもとにしたサービスの提供



YStoryは、京都大学と提携し、科学的エビデンスに基づく更年期ヘルスケアの構築に向けた共同研究を行なっています。約400名の更年期女性を対象にしたランダム化比較試験(RCT)を進める中、更年期女性を支援するアプリ「JoyHer」は、7万人以上にダウンロードされ、国内有数の女性健康データ基盤を築いています。アプリは、従業員が安心して利用できる環境を提供し、約80%のユーザーが1〜3ヶ月の利用を通じてSMIスコアの改善を実感しています。

投資家の期待



投資家からは、YStoryの取り組みに対して高い期待が寄せられています。京都大学イノベーションキャピタルの篠原昌宏氏は、「データサイエンスと臨床医学を融合させることで、確かな効果を実現するアプリが開発された」と評価しています。また、あすか製薬の佐々木悠人氏は、科学的エビデンスに基づいたソリューションの必要性を強調しました。これらの支援が、今後の成長につながることでしょう。

新たなメンバーを募集



YStoryは、「女性の健康課題に対する新たなスタンダードの構築」をミッションに掲げ、現在さまざまな職種での採用を行なっています。その中には、営業部門やエンジニア職まで、多岐にわたるポジションがあります。YStoryのビジョンに共感し、女性の健康に寄与したい方には、新たな歴史を共に築く絶好の機会です。

結論



女性のライフステージに寄り添い、デジタルヘルスを通じたサポートを実現するYStoryの取り組みは、今後も広がりを見せることでしょう。更年期に対する理解が進み、より多くの女性が適切なケアを受けられる社会を目指して、YStoryの今後の成長から目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社YStory
住所
東京都品川区西大井
電話番号

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