未来の防災を築く!
2026年5月28日、大阪市立阿倍野防災センターで「未来防災協同ラボ開設キックオフ」が開催されます。このイベントは、行政や企業、団体、研究者が一堂に会し、新たな防災の形を共に考え、実践する共創型イベントです。単なる発表の場ではなく、具体的な共同研究や製品・サービス開発を進めるための重要な機会となります。
行事の背景と目的
前回のイベントでは、先端技術研究ジュニアアカデミーに所属する岡本真史さんの研究発表が行われ、参加者同士の活発な名刺交換や個別相談が行われました。その結果、さまざまな分野での共創を目指すパートナーの募集が行われ、その流れを今回のイベントに引き継ぎます。新たに共同研究のテーマや公益事業を始めとする具体的な議論がなされることで、より一層の進展を図ります。
イベントの内容
このイベントでは、防災サービスや関連設備、さらに新しいデジタル教材やVR・AIコンテンツを含む多岐にわたるテーマが扱われます。特に気になるポイントは以下の通りです:
- - プレゼン企業・団体の募集:防災関連設備やサービスを提供する企業や団体が参加し、実際の製品やサービスを紹介する場を設けます。
- - デジタル教材の活用:防災に役立つデジタル教材や二次元タグ、キャラクターを活用した公益ビジネスの実証テーマを組成します。
- - 防災ボランティア制度の紹介:新しいボランティア制度の役割や資格試験の構想を詳しく説明します。
当日のプログラム
当日は13時から開始し、まずは開会・趣旨説明が行われます。続いて、前回のイベントの成果を共有し、岡本さんの発表を基に作成可能な3つのテーマが提案されます。以降、プレゼン企業の発表や分科会が行われる形で、各テーマに基づいて具体的な実施計画が話し合われます。
特に注目すべきは、分科会での四つのトラックでの議論です。これにより、さまざまな側面からの提案が集まり、その結果をもとに具体的なPoC(実証)テーマが確定していきます。
参加対象
行政や企業、大学、研究機関、さらには地域団体や公益活動に関心のある個人など、多様な参加者が求められています。防災関連に関わる多くの企業にとって、このイベントは絶好のネットワーキングの機会となるでしょう。
最後に
未来の防災に向け、行政や企業、地域が共に手を取り合うこの取り組みは、防災の新しい形を模索する大きな一歩となります。「未来防災協同ラボ」は、これからの社会を支える重要な拠点となることでしょう。参加をご希望の方は、事前に申し込みが必要です。この素晴らしいプロジェクトに共創者として参加してみてはいかがでしょうか。
開催情報
- - 日時:2026年5月28日(木)13:00〜17:00(予定)
- - 会場:大阪市立阿倍野防災センター あべのタスカル(大阪市阿倍野区阿倍野筋3丁目13番23号 あべのフォルサ3F)
お問い合わせは、
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