リグリットパートナーズが特別賞を受賞
株式会社Re-grit Partners(リグリットパートナーズ)が、2026年2月19日に開催された「マイナビ転職 BEST VALUE AWARD」で審査員特別賞を受賞しました。この受賞は、急成長する企業においても挑戦を促進する文化を維持することへの評価です。
リグリットパートナーズは、2017年に設立された総合コンサルティングファームで、「個の能力を徹底的に磨け」という人材理念を掲げています。同社は従業員数を急速に増やしつつ、それに伴う組織課題にも柔軟に対応しています。昨今の急成長の中で、同社は新入社員と既存社員が自然に交流しあう環境を整えることが急務でした。
「ウェルカムミッション」の実施
その一環として導入されたのが、入社後1か月の新入社員を対象とした独自のオンボーディング施策「ウェルカムミッション」です。この施策では、新入社員自らが部門や役職を超えて課題に挑戦しながら、社内ネットワークを構築することを目的としています。
具体的には、キャラクターシートの作成や、既存社員からのリアクションスタンプ収集、1on1ミーティングなどを通じて、心理的安全性を高め、社員同士の信頼関係を築いています。これにより、新入社員は早期に社内コミュニティに溶け込み、挑戦する機会を得ることができます。
新入社員の成果
「ウェルカムミッション」の実施後、新入社員の平均1on1ミーティング数は9.2名に達し、上位職との接続率は100%を記録しました。また、参加前の不安感の解消率は80%にのぼり、ロールモデルやコラボレーション相手の発見率も80%と高い数値を示しています。この施策の導入によって、新入社員の「コンサルティング+1」への参加率も1.5倍に増加しました。
挑戦を促す文化
こうした人材戦略の成果は、市場からの企業評価の向上にもつながっています。新卒や中途の応募者数が増加し、次世代リーダーを育成するベースが強化されています。代表取締役の山木智史氏は、企業規模が拡大しても「大胆な挑戦を鈍化させないために、つながりの設計に注目することが重要」と語っています。
リグリットパートナーズが受賞した理由には、急成長下における組織文化の維持や、メンバー同士の相互理解、協働が強調されています。このように、同社は双方向型特有の参画モデルを通じて、「個をつなぐ、認める、動かす」好循環を実現しています。これにより、企業全体の活動における挑戦の機会がますます広がるでしょう。
今後の展望
リグリットパートナーズは、今後もこの「つながりの設計」を進化させ、挑戦が常に生まれる環境を提供し続けることを目指しています。急成長を遂げる中にも安心して挑戦できる場を確保し、その経験をもとにクライアント企業の組織変革や人材育成支援にも還元していく姿勢を貫くでしょう。
リグリットパートナーズが描く未来に期待がかかります。彼らの冒険と挑戦のフィードバックが、業界全体に良い影響を与えることを願います。