がん治療研究を支援するdeleteCの寄付ギフトボックスが登場

がん治療研究を応援する特別なギフトボックス

特定非営利活動法人deleteCは、9月15日より新しい寄付型ギフトボックス、『deleteC Gift Box Episode 01』を販売します。このボックスは、購入金額の50%ががん治療研究に寄付され、あなたの買い物がそのまま医療支援へとつながります。

1. ギフトボックスの内容

『deleteC Gift Box Episode 01』には、様々な企業とのコラボ商品が詰め込まれています。例えば、IKUCHI ORGANICからは、deleteC仕様のオリジナルタグがあしらわれた「OTTON NOUVEAU」。また、株式会社一平ホールディングスが製造した九州産の100%小麦と雑穀を使用したパンケーキミックスや、華密恋の薬用入浴剤が入っています。自分へのご褒美や友人への特別な贈り物としても最適です。

さらに、innocent coffeeのデカフェとnana's green teaのオリジナルタンブラーも同梱されており、本物志向のあなたにぴったりのラインナップが揃っています。また、deleteCオリジナルの缶バッジやステッカーも付いていますが、これは単なる飾りではなく、「治せる病気にしたい」という想いを示す「応援アイテム」としての意味も持っています。

2. 何が特別なのか

このギフトボックスの特筆すべき点は、購入すること自体ががん治療のための寄付につながるところです。がんは依然として多くの人々の命を脅かす病気ですが、最先端の治療法が着々と進歩しているのも事実です。『deleteC Gift Box Episode 01』では、あなたが選んだ商品が、がん治療を進める研究者たちのもとへ直接届きます。

3. 販売と寄付の流れ

ボックスの販売価格は13,000円（税・送料別）で、販売された金額の半分が2021年1月に開催予定のイベント「deleteC 2021 -HOPE-」にてがん治療研究に寄付されます。今年は、がんに関連するさまざまな研究が取り組まれており、その成果が次々に発表されることが期待されています。

4. 参加企業の声

deleteCの取り組みに賛同する企業や団体も増えており、彼らの声は共通しています。「研究がなければ治療は始まらない」という医師の言葉が強調されており、希望をもって日々がん治療に取り組む姿勢が感じられます。

5. 日常の中でできる支援

deleteCは、単なる寄付を超えて、誰もが日常生活の中でがん治療研究を支援できる仕組みを作り上げています。また、SNSを通じて自分の想いを発信することで、さらなる寄付が集まるという仕組みも整えています。このような活動は、私たち一人一人が参加できる貴重な機会です。

6. まとめ

『deleteC Gift Box Episode 01』は、私たちの日常の選択ががん治療の未来に直結することを実感させる貴重なアイテムです。自分や大切な人への特別なギフトとして、ぜひこの機会に購入を検討してみてください。販売は数量限定なので、売り切れに注意が必要です。また、寄付の目的であるがん治療研究のために、あなたの力を貸してください。

詳しくは、特設サイトをご覧ください。