十文字学園女子大学、入試検定料を無料化
埼玉県新座市に本校を置く十文字学園女子大学(学長:安達一寿)は、2026年度入学者選抜から大学入学共通テスト利用選抜における検定料を無料にすることを発表しました。これは私立女子大学として初の試みで、昨今の物価高に伴う経済的負担の軽減を目指しています。
経済的負担を軽減する理由
近年、受験生は経済的な理由から受験校を制限する傾向が強まっています。十文字学園女子大学では、進学機会を広げ、より多くの学生が夢を追いかけられるよう、受験機会を確保する方策としてこの制度を導入しました。特に、若い世代の教育にかかる費用が多くなっている現状を踏まえ、少しでも金銭的負担を軽減したいと考えています。
受験制度の特徴
新たな制度にはいくつかの利点があります。
1.
一度の出願が可能: 一般選抜と同時に出願する必要がなく、共通テスト利用選抜のみでの出願が可能です。これにより、受験生は手間を省くことができ、ストレスを軽減できます。
2.
特別な試験はなし: 一般的な受験に加えて独自の試験を設定していないため、受験生には新たな試験対策を強いることがありません。
3.
自己採点で出願決定: 大学入学共通テストの受験後に自己採点を行い、その結果をもとに進路を決定できるため、受験生はより良い選択ができるようになります。
未来に向けた支援
本学は、受験生一人ひとりの努力を尊重し、応援する姿勢を持っています。「経済的な理由で受験機会を狭めることがないように」という思いから、この取り組みが生まれました。また、2027年度にもこの無料制度を継続する計画です。
学生が自分の能力を存分に発揮できる環境を整え、挑戦の機会を平等に提供することを目指しています。新たな入試制度の詳細や出願方法については、オープンキャンパスでも詳しく説明される予定です。進学を考えている方はぜひ参加を検討してください。
オープンキャンパスについてはこちら
十文字学園女子大学の理念
十文字学園女子大学は、1922年に創立された私立大学で、「自分の生きがいを持ち、社会に貢献できる女性を育成する」ことを目指しています。社会の変化に対応できる主体的な女性を育てることが本学の基本理念であり、教育を通じて自立した女性を輩出することに力を注いでいます。
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