駅ナカにできた「JB's TOKYO」、話題の月見バーガーが人気沸騰中！

駅ナカで誕生した「JB's TOKYO」の魅力

今年の夏、JR赤羽駅改札内に「JB's TOKYOエキュート赤羽みなみ店」がオープンし、あっという間に多くのファンを惹きつけています。この店舗は、食べログ百名店として名を馳せるハンバーガー専門店で、駅ナカ初出店となります。初月から驚異的な販売数を記録する中、特に注目を集めているのが、季節限定の「100％月見バーガー」。これらの商品の魅力を紹介していきます。

100％手づくりのクラフトバーガー

「JB's TOKYO」の最大の特徴は、まったくの手づくりであること。すべての材料が店舗内で調理されており、バンズの生地から、オーロラソース、ピクルス、パティまで、全てがスタッフの手によるものです。この徹底的なこだわりが、手軽に食べられるファストフードとしては独自の立ち位置を築いています。

エキュート赤羽みなみ店の概要

新しくオープンした「JB's TOKYO エキュート赤羽みなみ店」は、他の店舗同様、バンズの小麦粉をこねて、オーロラソースも全て手づくりです。手作りのハンバーガーをワンコイン500円から提供し、ビジネスマンや旅行客に手軽に楽しんでもらえるよう工夫されています。また、営業時間は平日は8:00から22:00まで、土日祝は10:00から22:00まで営業しており、利用しやすいのも魅力です。

大ヒット中の「100％月見バーガー」

ただいま絶賛販売中の季節限定「100％月見バーガー」は、290円で提供され、月見のイメージが強い秋の風物詩を感じさせる一品です。バンズには北海道小麦を使い、肉は100％牛肉の手ごねパティを使用。特製のオーロラソースと半熟卵が絶妙に絡み合い、シンプルながら深い味わいを楽しめます。大手ファストフードでは味わえない本物のハンバーガーを、ぜひ味わってみる価値があります。

ジャパニーズハンバーガー界の革新者

「JB's TOKYO」が目指すのは、手づくりと化学調味料を使わない健康志向です。社名にもある通り「ブルース＆ブラザーズ」は、創業からわずか3年で多くの支持を集めました。この背景には、創業者ブルース佐藤のアメリカでの経験や、独自の飲食店経営のノウハウが息づいています。彼の理念として“安いグルメバーガーではなく、最高のファストフードを”という姿勢が鮮明です。